2018年5月3日のブックマーク (6件)

  • 高松市創造都市推進懇談会U40公開プレゼンテーション | 物語を届けるしごと

    香川県高松市の40歳未満の市民等でつくっている「高松市創造都市推進懇談会U40」の公開プレゼンテーションが開催されました。今年度からU40メンバーによって実施される事業、「パラ陸上事業」「情報発信事業」「工芸ウィーク事業」「仕事PJ事業」について各プロジェクトのリーダーからプレゼンテーションを行いました。今後とも、高松で起こっている新しい動きをチェックしてください。 2018年5月7日(月)18:30~ 参考:「高松市創造都市推進懇談会(U40)」 U40の情報発信チームからの提案で、香川県高松市の観光や移住など様々な情報発信をする際のハッシュタグ「#upTAK」を作成しています。ぜひ皆さんも、高松に関わる何かをSNS等で発信する際にはご活用ください。 このハッシュタグは、観光キャッチコピー「気持ち高まる、高松。」、高松空港の空港コード「TAK」を踏まえて提案されたものです。 U40の委員

    高松市創造都市推進懇談会U40公開プレゼンテーション | 物語を届けるしごと
  • 学生が消えた白馬村 “外国人村”での奇妙な「異文化体験」 | 文春オンライン

    ハンドルを握る私は妙なことに気づいた そこでハンドルを握る私は妙なことに気づいた。白馬村に入る頃からすれ違う車の様子が何か変なのだ。よく見ると運転している人の半分以上、いや7割くらいがあきらかに外国人なのだ。しかも中国などのアジア系というよりも欧米系といった顔立ちだ。 白馬の駅前に車を留め、近くの蕎麦屋さんに入る。白馬の蕎麦はおいしい。ここに来たらまずは蕎麦をべなくては。蕎麦屋の女将に聞いてみる。 「最近は外国からのお客さん、多いのですか?」 「多いですね。もうスキーシーズンは過ぎたので一段落したけどね」 「欧米やオーストラリアの人?」 「昔は多かったけど最近は中国系も増えましたよ」 何やら頭が混乱しながらホテルに到着。私たちはここでも異文化体験をする。出迎えてくれたのは、やや日語が怪しいアジア系のコンシェルジュ。聞くと昨年日にやってきたばかりという台湾人だ。ちなみに私たちが宿泊する

    学生が消えた白馬村 “外国人村”での奇妙な「異文化体験」 | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/03
    池袋はチャイナタウン、高田馬場はミャンマー人街に。
  • 奥多摩に日帰り型のグランピング施設 ジビエや地元食材を用意

    奥多摩カフェプロジェクトが4月28日、「奥多摩グランピング リバーテラス」(奥多摩町棚澤、TEL 090-3518-2516)をオープンした。 同プロジェクトはこれまで、町内BBQ場内にあるカフェの経営や、奥多摩でのみ栽培されている「幻のジャガイモ 治助」の普及事業などを展開してきた。 今回、「僕らだけの秘密のフィールド」としてオープンしたのは日帰り型のグランピング施設。多摩川沿いに建てられ、アオゾラテラスにガスBBQグリル、自立式ハンモック、器なども完備する。河原に降りれば川遊びが楽しめ、上流に行けば森の中にある「秘密の滝」も。 コースは奥多摩の山中で捕獲されたシカのもも肉や、奥多摩の湧き水を飲んで育った東京都産の高級ブランド黒毛和牛「秋川牛」のステーキ、奥多摩産の高級キノコ「アワビ茸」のアヒージョ、幻のジャガイモ「治助」など奥多摩ならではの材が味わえる「ジビエ&ステーキランチ」と、

    奥多摩に日帰り型のグランピング施設 ジビエや地元食材を用意
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/03
    都心から電車で約1時間40分。
  • なぜここまで話題に? 「漫画村問題」を改めて整理する

    2018年4月、新旧多くの漫画作品を不正に公開した「漫画村」を名乗るサイトの問題に注目が集まっています。この問題に関して、ITmediaの各媒体が多くの記事を出しています。今までこのアンダーグラウンドなサイト名を知らなかった人も、何かが起きているということに気が付き始めたころではないでしょうか。 しかし、この問題はわずか1カ月で大変大きく動いています。稿執筆時点では漫画村のWebサイトそのものは接続できない状況ながら、関連する話題が大変多く、一口に「漫画村は問題だ」と言っても、それぞれが問題にしているポイントが多岐にわたり、会話がかみ合わない様子がSNS上でも散見されます。 そこで今回、私なりにこの問題をかみ砕き、漫画村の問題に内在されているいくつかのポイントを整理してみました。 海賊版問題:クリエイターの生きる道を閉ざす可能性 まずは漫画村そのものの問題に関して。こちらは基的には“真

    なぜここまで話題に? 「漫画村問題」を改めて整理する
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/03
    これはもはや「政治問題」。
  • SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!

    わざわざ航空券を天高く掲げてスマホでパシャリ。周囲からはどう見られているかを恥じない40代おっさんの度胸と矜持が伺える 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。 久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通になったのは今から5年ほど前のことだろうか。 むろん、旅先のリア充な写真を投稿することに対しては今や多くの人は批判しないだろう。だが、一部の若い女性からはある投稿だけが奇妙に受け止められているのをご存知だろうか。 「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません」 そう語るのは、都内で医療用機器のメーカーで営業職を務めるの江藤夏希さん(仮名・27歳・港区在住・Facebookの友だち数511人、Twitterのフォ

    SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/03
    何を非日常と思っているのかがSNSの投稿で浮き彫りに。
  • F8 2018: Using Technology to Remove the Bad Stuff Before It's Even Reported | Meta