2018年5月25日のブックマーク (7件)

  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    なつかしい。
  • 「福島が幸せになる」ということの強さ――福島における社会科学の役割/橋爪大三郎氏インタビュー / 服部美咲 - SYNODOS

    2011年3月、東日大震災の影響で東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた。福島県では、地震と津波災害の後、いわば「3つ目の災害」として、経済的な風評被害や社会不安が未だ続いている。 物理学者や医学者などの自然科学の研究者は、折に触れてこの3つ目の災害について「サイエンスではなく政治的な問題だ」と指摘する。ここでいう「サイエンス」が「自然科学」を指すとすれば、まずは自然科学と政治的な問題(人文学)との違いを明確にする必要がある。また、人文学を科学的に研究するものである社会科学の役割もまた明確にする必要があるだろう。 自然科学、人文学、そして社会科学それぞれの違いを明らかにし、また原発事故後の福島におけるそれぞれの役割を考えるために、橋爪大三郎・東京工業大学名誉教授にお話を伺った。 ――自然科学、人文学とはそもそもなんでしょうか。 まず、自然科学は「モノ」を研究する学問です。自然科学は、

    「福島が幸せになる」ということの強さ――福島における社会科学の役割/橋爪大三郎氏インタビュー / 服部美咲 - SYNODOS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    「自分の基軸」を持つ。
  • ニッポンへの発言:キーワード 岡田有希子の三十三回忌=中森明夫 | 毎日新聞

    岡田有希子は1986年4月8日に投身自殺を遂げた。18歳だった。人気アイドルだ。彼女の自死は世に衝撃を与え、その後、若い世代の後追い自殺の連鎖へと至る。あれから32年が過ぎた。今でも彼女の最期の場所となった東京都新宿区の四谷4丁目交差点には、4月8日に大勢のファンが集う。花をささげ、亡くなった時刻・午後0時15分に円陣を組んで黙祷(もくとう)する。 毎年、私も必ずその輪の中にいて、手を合わせている。岡田有希子には一度だけ会ったことがある。85年秋にテレビ局でマネジャーに紹介されたのだ。澄んだ瞳の美しい少女だった。半年後の自死に衝撃を受ける。80年代アイドルブームの全盛時だ。あれ以後、アイドルについての文章が書けなくなったというライター仲間がいる。岡田有希子の自死はアイドル史にとっての特異点だと思う。

    ニッポンへの発言:キーワード 岡田有希子の三十三回忌=中森明夫 | 毎日新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    「死は終わりではない」。
  • インターネット時代に生きる私たちの恋愛/はあちゅう×林雄司|AM(アム)恋愛メディア

    こんにちは、今回インタビュアーを務めた紫原明子です。 数年前、日のインターネット史に詳しいある人がこんなことを言った。 「ネットには定期的に目立つ女の子が出てくるの。みんな最初のうちはチヤホヤされるんだけどね、結局は消えちゃう。もしくはオジサンたちに潰されちゃうんだよ」 そんな時代もついに終わった…と私たちが確信とともに言えるのは、この人が傷だらけになりながら道を作ってきてくれたからだ。 はあちゅう。 度重なる炎上を経ても決して消えることなく、重鎮オジサンにも潰されることなく、若い女性達のロールモデルとして、インターネットで輝き続けている。 彼女の存在はまぎれもなく私たちの希望だけれど、同時に悩ませもする。 “私たちは彼女のように強くなれるのだろうか?” 先人たちの活躍によって、私たちが自由に、自分らしく生きることは、以前よりずっと容易になった。であればこそ、これからの私たちの成功の形、

    インターネット時代に生きる私たちの恋愛/はあちゅう×林雄司|AM(アム)恋愛メディア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    人間は延々と盛ってきた。
  • ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録

    news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。

    ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    自分の中にも、自分では気付いていない、差別心や偏見があるかもしれないということ。
  • Letter to Chairman Kim Jong Un | The White House

    Skip to content Statements & Releases Letter to Chairman Kim Jong Un Foreign Policy Issued on: May 24, 2018 Menu Search Type Your Search Press enter to search

    Letter to Chairman Kim Jong Un | The White House
  • 「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

    この間の安倍政権の状況は、国会や行政府の問題を超えている。証拠があっても開き直れば通用するという、こんな社会に日の社会をしてしまっていいのか。安倍さんが言っていた「美しい国」というのは、証拠があっても開き直ったらそれでごまかしがきいてしまう、それが美しい国なのか。 直接結びつけるのはいかがなものかと思うけれども、例えば日大のアメリカンフットボールの問題など、当に色々なところで「安倍化」が進んでいる。こんな社会にしてはいけない。その強い思いで私たちは街頭に出て、国民のみなさんに呼びかけて、共に安倍政権を倒していく。自民党を追い込んでいくということを進めていかなければならないというふうに思っている。(党会合でのあいさつ)

    「色々なところで『安倍化』が進んでいる」立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/05/25
    アホか。