2018年11月8日のブックマーク (6件)

  • ド田舎コンプレックス人間はシティポップを聴いて耳が破裂する - kansou

    シティポップにドハマりしてます。 北海道の釧路出身なんですけど、人間より野犬のほうが数多いんじゃねぇかってほど過疎過疎しちゃってる田舎町で、人もみなほぼ「野性」です。子供なんかそのへんの木の実とか雑草とか平気でムシャムシャってます。ネットでよくウケたら「草」とか言いますけど、こっちでそれ言うと当の意味での「草」。蜜の吸える花なんてごちそう中のごちそうでした。白米にツツジ乗っけて巻いてってるから。他府県の人の北海道のイメージって『ゴールデンカムイ』が強いと思うんですけど大丈夫、あれだいたい合ってます。未だにそこらじゅうに「マタギかよ」ってくらい気性の荒いジジイわんさかいます。釧路のジジイ、だいたい二瓶鉄造。 そんな釧路でも、友達音楽やってるヤツ何人かいますけど、ただただ能のみで楽器鳴らし続ける野獣がほとんどのゴリラミュージックで、基的に「メンバーの音以外の音を入れる」って発想がゼ

    ド田舎コンプレックス人間はシティポップを聴いて耳が破裂する - kansou
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/08
    トーキョーでしかできない音楽。
  • 10+1 web site|プラネタリー・アーバニゼーション研究の展開|テンプラスワン・ウェブサイト

    今回特集する「Planetary Urbanization」は、直訳すれば「地球の都市化」となるが、ひとつづきの鍵語であるということを明示するため、翻訳ではカタカナ表記にした。プラネタリー・アーバニゼーションは、ニール・ブレナーとクリスチャン・シュミットによって提起され、現在進行中の研究プログラムとして推進されているものである。都市はこれまで農村との対比で規定され、領域的に境界画定された行政単位として把握されてきた。しかしプラネタリー・アーバニゼーション研究では、こうした従来の都市の定義に代えて、アンリ・ルフェーヴルに依拠しながら、境界横断的な都市化の過程を考察する必要性が提起される。この研究は、人文地理学を中心として社会科学、広くデザイン分野(建築、都市計画)、カルチュラル・スタディーズなどの研究者が寄稿するジャーナル『Environment and Planning D: Societ

    10+1 web site|プラネタリー・アーバニゼーション研究の展開|テンプラスワン・ウェブサイト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/08
    都市化という過程。
  • データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」-「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは。

    筆者が日の未婚化(2015年50歳時点婚歴なし:男性の約1/4、女性の約1/7)分析を行うようになってから、海外のメディアの問合せも増えてきている。海外においては宗教・民族等多様性の理由から1つのパートナー制度に絞らず、法的に複数展開していることがある。ゆえに「法律上の未婚」に関しては「結婚制度の多様性の問題」という視点から、驚かれにくい。しかし、次に関しては「ありえない」という反応が高確率で返ってくる[図表1]。 18歳から34歳の独身男女のうち、異性の交際相手をもたない男女割合が特に2000年調査以降急増している。直近の2015年調査では男性の7割、女性の6割に交際相手がいない。これが若い男女の回答と知ると「当なのか」と驚愕される。それも無理はない。 経済的にみるなら、もし独身者が経済的に自立して1人世帯という場合、それは最も非効率的なコスト構造(お金がかかる)の暮らし方である。

    データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」-「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/08
    45歳以降ようやく「1人は不安、やはり結婚したい」と思い始める現代の独身男女の姿が浮かび上がる。
  • 「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキのべ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞

    「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/08
    「友達のふりをする苦痛」と「ひとりのみじめさ」を天秤にかける。
  • ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】

    PeerCast、ニコニコ生放送、ツイキャス……連綿と続いてきた「ライブ配信」が、いまスマホアプリによって巨大な市場を形成している。 10代を中心に人気の台湾発アプリ17 Live(イチナナ)は、2017年時点で既に4000万DLを突破。ライバーと呼ばれる演者のトップの収入はなんと「月収1億円」を記録しているという。 日でもSHOWROOMを筆頭に類似サービスが台頭しており、ライブ配信アプリは今まさに世界を舞台に“群雄割拠の時代”へと突入しつつある。 (画像は17 Live公式サイトより) さてーーそうしたライブ配信アプリはこれまで「生身の演者」が出演していたが、今年に入って日で新たに「二次元キャラクターによる配信」の動きがあるのをご存知だろうか? しかも従来のVTuberのようなHTC Viveなどの高価な機器すら必要なく、iPhone Xの登場なども後押しして「スマホで簡単に配信」

    ミライアカリを手がける25歳の若き経営者、VTuberブームへの“危機感”ーーバーチャルライブ配信アプリ「IRIAM」リリースに込めた想い【インタビュー】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/11/08
    日本発で世界が真似しはじめる数少ないコンテンツ。
  • 「ボーっと生きてんじゃねーよ!」など流行語ノミネート:朝日新聞デジタル

    今年の世相を映した言葉に贈られる「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)にノミネートされた30語が7日、発表された。平昌五輪で女子カーリングチームが使った「そだねー」やセクハラ被害について当事者が声を上げた「#MeToo」、NHK番組のCGキャラ、チコちゃんの決めゼリフ「ボーっと生きてんじゃねえよ!」などが挙がった。年間大賞とトップ10は12月3日に発表される。 ノミネートされた30語 あおり運転▽悪質タックル▽eスポーツ▽(大迫)半端ないって▽おっさんずラブ▽GAFA(ガーファ)▽仮想通貨/ダークウェブ▽金足農旋風▽カメ止め▽君たちはどう生きるか▽筋肉は裏切らない▽グレイヘア▽計画運休▽高プロ(高度プロフェッショナル制度)▽ご飯論法▽災害級の暑さ▽時短ハラスメント(ジタハラ)▽首相案件▽翔タイム▽スーパーボランティア▽そだねー▽ダサかっこいい/U.S.A.▽Ti

    「ボーっと生きてんじゃねーよ!」など流行語ノミネート:朝日新聞デジタル