これ考えた人は天才か! 丸亀城スタンプラリー、重ね押しで城が完成 丸亀城(香川県丸亀市)に設置されたスタンプラリーが、ネット上で注目を集めています。
これ考えた人は天才か! 丸亀城スタンプラリー、重ね押しで城が完成 丸亀城(香川県丸亀市)に設置されたスタンプラリーが、ネット上で注目を集めています。
紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」を、リコーが4月17日に発売する。本体の底にインクの吐き出し口があり、はがきに名前や住所を印字したり、段ボールの表面にバーコードをプリントしたりと、さまざまな用途に使える。 紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる「RICOH Handy Printer」。スマートフォンアプリ(Android)か、PCの専用アプリからBluetooth、USB経由で印刷データをプリンタ本体に送って使う。Windowsアプリは5月末、iOSアプリは今夏リリース予定 ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ本体を動かして印刷する」という発想の転換が話題を呼んでいる。同社が4日に製品を発表したところ、Twitter上では「すごい」「革命ではないか
フェイクニュース撲滅を謳うメディアがデマを流している現実 山口幸穂氏(以下、山口):そろそろ、最後の質問にいきますね。いろいろと今日はうかがったのですが、今後のメディアに対する佐々木さんの展望と言いますか、これからの激動の世の中を生きるコツのような何かを教えていただければと思います。 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):フェイクニュース問題に関していうと、先ほどもお話ししたように、「フェイクニュースを退治せよ」という話ではまったく解決しないんですよ。 そうやって何か言っているメディアが「お前んとこもフェイク流しているんじゃないか」と、よくツイッターで反論されているという笑えない現象が頻発しているわけです。「フェイクニュース撲滅」などと新聞が言っているけれども、だったら新聞報道はどうなのよ? という。 新聞自体も、見ているとかなり過激化していますよね。左右に。例えば、『東京新聞』と『産経新聞』を比
ドナルド・トランプ米大統領のツイッター画面(2018年5月10日撮影、資料写真)。(c)Eric BARADAT / AFP〔AFPBB News〕 フランスのエマニュエル・マクロン大統領から英国労働党のジェレミー・コービン党首に至るまで、多くの政治指導者がジャーナリストは嘘をつくと非難している。 筆者が暮らすフランスでは、メディアへの信頼度が過去30年間で最低の水準にまで落ち込み、「黄色いベスト」の抗議者がたびたび記者を襲っている。 地方の新聞やデジタルメディアは、インターネットに起因するジャーナリストの大量雇用破壊に見舞われ続けている。 広告主は大挙してグーグルやフェイスブックに移行してしまった。 ところが、このアンチエリートの時代に、大都市圏のリベラル層が購入する「エリートメディア」の出版物(特に英字媒体)が伸びている。 米国のニューヨーク・タイムズ紙(NYT)やワシントン・ポスト紙
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