2019年6月2日のブックマーク (5件)

  • 自転車ってたのしいのか

    同僚やら後輩たちがこぞってロードバイクってやつを乗り始めた。 楽しいからお前も買えよって言うけど、あれ10-20万もするのな。 昔ママチャリを盗まれたときにクロスバイクっていうのを5万くらいで買った。 けっこう速いし、ギヤがたくさんある。 クロスバイクよりずっと速いんだぜー50km/h出るし、距離だって70kmとか走れるぜとかいうけど、 いやいやその距離走るならバイクのるだろ、と(原付2とリッターSS持ち) しかも50km/h出ちゃうのにプロテクターもなし、うっすいヘルメットでピタっと したやつ着るのはなあ。 ただ、輪行ってやつ。小さくパッキングして電車で移動するやつ。あれは楽しそう。 ミニベロってやつか。おすすめなんだろ。置き場所考えたら 小さく折り畳めるやつで、車のトランクに積みっぱなしにしたいね。 【追記】 増田です。いろんなコメントくれてありがとう。 ロングライドの楽しさ、パーツ沼

    自転車ってたのしいのか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/02
    本当にたのしいです。
  • 上野千鶴子「私が東大祝辞で伝えたかったこと」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    上野千鶴子「私が東大祝辞で伝えたかったこと」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/02
    日本型経営は間接差別の温床になっている。
  • なぜ、ゲーム攻略サイトは激減したのか? 現場の声を聞いてみた(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今から6、7年ほど前、スマホ用アプリゲームが相次いで大ヒットしたのを機に、数多くの攻略・レビューサイトが登場したが、現在ではその数が激減した。 「事前登録者数100万人突破!」「300万ダウンロード達成!」等々、メーカー(パブリッシャー)からは景気のいい数字が日々発表され、ヒット作を配信したメーカーが大きな利益を上げる一方、メディア側はどんどん淘汰が進み、ある程度の資力を持った企業が運営するサイト以外は、ほとんど姿を消してしまった。 もはや数え切れないほどのスマホ用ゲームが配信されている昨今、攻略サイトの需要も当然あってしかるべきなのに、増えるどころか逆に減ってしまったのは、いったいなぜなのだろうか? 攻略サイトの現状について、2013年1月から「SQOOL.NET アプリ情報データベース」(現:「SQOOL.NETゲーム研究室」)を運営する、株式会社SQOOL代表取締役の加藤賢治氏にお

    なぜ、ゲーム攻略サイトは激減したのか? 現場の声を聞いてみた(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/02
    攻略記事と、ネット広告の相性の悪さ。
  • 「コーヒー代500円ももったいない」貧困から抜けだせず”夜の仕事”を選ぶ女性たち 背景に”奨学金地獄”も | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    今、単身女性のおよそ3人に1人が貧困に苦しんでいるとも言われている。 もえさん(23)も、非正規雇用で一人暮らしをする厳しさを痛感している。高校卒業後に正社員を目指したが、今も願いは叶えられていない。親が厳しく、反対を押し切って実家を出てきたため、仕送りはゼロ。平日朝9時~夕方5時30分までフルタイムの事務職の給料はおよそ12万円。「家賃が7万5000円位で、月収が12、3万なので生活はかなり厳しい。自由に使えるお金はほとんどない」。1日に使えるお金は1000円にも満たない。

    「コーヒー代500円ももったいない」貧困から抜けだせず”夜の仕事”を選ぶ女性たち 背景に”奨学金地獄”も | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/02
    東京貧困女子。
  • 五輪聖火リレー、SNS映え意識 先導は大音量トラック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の聖火リレーのルート概要が1日、発表された。厳粛な雰囲気があった1964年の前回大会とは様変わりし、国際オリンピック委員会(IOC)が求める「SNS映え」を意識した、イベント色の強いリレーになりそうだ。 1日午前、都内で開かれた記念イベント。アンバサダーを務める俳優の石原さとみさんらが見守る中、聖火リレーのルートが描かれた日地図が姿を現した。 「前回の東京五輪を知る人は『全然違う』と驚くだろう」。大会組織委員会の幹部はつぶやく。リレーはスポンサーのロゴが入った数台のトラックが大音量の音楽で先導し、車列は数百メートルに及ぶ。ランナーはテレビカメラに向かってポーズを取ったり、メッセージを話したりしながら、聖火をつないでいく。64年大会の厳粛な雰囲気とは様変わりしそうだ。 背景には、国際オリンピック委員会(IOC)が抱く、若者の五輪離れへの危機感がある。IOCは聖火リレーを「

    五輪聖火リレー、SNS映え意識 先導は大音量トラック:朝日新聞デジタル