2019年11月5日のブックマーク (6件)

  • 〈こうち二段階移住〉“ずっと住みたい”場所を見つけてほしい!高知が新たな移住サポート制度をスタート

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 ふたつのステップを踏んで、安心して移住を 引っ越しには、期待と不安がつきもの。 新しい土地への移住となれば、なおさらです。 移住経験者にアンケートをとったところ、 6組に1組が移住地を去ったという結果(※)もあるそうです。 いま高知県で、そんな移住者の不安を減らし、 サポートしていく「二段階移住」という取り組みが始まっています。 二段階移住とは、ふたつのステップを踏み「ずっと住み続けたい」と 思える場所を見つけ、移住するというもの。 【こうち二段階移住 PR動画】下調べもせずに憧れと勢いだけで地方移住決めた夫婦の話、聞く

    〈こうち二段階移住〉“ずっと住みたい”場所を見つけてほしい!高知が新たな移住サポート制度をスタート
  • 「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019をリリースしました

    ガールスカウト日連盟ではこの春、少女たちがジェンダーの固定観念に基づいた情報をどのような機会にどのように体験し、教育現場でどのような影響を受けているのかを明確にするため、全国の女子高生を対象に調査をおこないました(2019年3月23日~4月21日実施、524人回答)。この調査をもとに、国際ガールズ・デーに合わせ、『「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019』をリリースいたしました。 「女子高校生」はジェンダーに基づく差別や暴力をどの程度経験しているのか。無意識に、社会やメディア等から受ける「隠れたメッセージ」や、学校における「隠れたカリキュラム」はどのように存在するのか。イギリスでの同様調査と比較し、日の女子高校生の現状を客観的な把握しまとめたものです。 『「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019』(8.35MB) ※ 記載の誤りについて 23ページ「都道府県によって

    「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書2019をリリースしました
  • ライフの視点からみた日本のワーク・ライフ・バランス/五十畑浩平 - SYNODOS

    いわゆる「働き方改革関連法」が今年4月から順次施行されるなど、働き方に関してこれまで以上に注目が集まっている。そうした中、働き方改革の「処方箋」として、よく「ワーク・ライフ・バランス」が持ち出されるとともに、ワーク・ライフ・バランスという言葉に過剰なまでに期待が寄せられているようにも見える。 ともすれば、企業が抱える経営課題に対して、ワーク・ライフ・バランスがあたかも「万能薬」のごとく語られるきらいすらある。一方で、ワーク・ライフ・バランスがたんに労働時間削減の問題や育児休暇制度の話に矮小化されるなど、さまざま誤解があふれているのも事実である。 それでは、ワーク・ライフ・バランスとはそもそもどのようなものなのであろうか。たとえば、内閣府の男女共同参画会議では、ワーク・ライフ・バランスを「誰もが、仕事、家庭生活、地域活動、個人の自己啓発など、様々な活動を自分の希望するバランスで実現できる状態

    ライフの視点からみた日本のワーク・ライフ・バランス/五十畑浩平 - SYNODOS
  • 「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS

    アメリカにおけるトランプ政権誕生とイギリスのEU離脱を支持し、その原動力となったといわれる「白人労働者階級」の人々。ポピュリズムと片付けられがちな彼らの政治行動はしかし、これからの民主主義のゆくえを占うものであることには誰もが薄々気づいている。 喪失感に苛まれる英米の白人労働者たちの生の声から彼らの政治行動を分析したジャスティン・ゲスト著『新たなマイノリティの誕生:声を奪われた白人労働者たち』の訳者陣(吉田徹・西山隆行・石神圭子・河村真実)に、同書が問いかける様々な先進国共通の課題について思う存分、語ってもらった。(聞き手・構成 / 弘文堂編集部・登健太郎) 吉田 ゲスト『新たなマイノリティの誕生』は、アメリカのオハイオ州とイギリスのイーストロンドンの白人男性労働者層のエスノグラフィであり、彼らの政治意識を調査したです。帯に書かれたコピーにもあるように、彼らこそがトランプ大統領とブレグジ

    「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS
  • 「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS

    アメリカにおけるトランプ政権誕生とイギリスのEU離脱を支持し、その原動力となったといわれる「白人労働者階級」の人々。ポピュリズムと片付けられがちな彼らの政治行動はしかし、これからの民主主義のゆくえを占うものであることには誰もが薄々気づいている。 喪失感に苛まれる英米の白人労働者たちの生の声から彼らの政治行動を分析したジャスティン・ゲスト著『新たなマイノリティの誕生:声を奪われた白人労働者たち』の訳者陣(吉田徹・西山隆行・石神圭子・河村真実)に、同書が問いかける様々な先進国共通の課題について思う存分、語ってもらった。(聞き手・構成 / 弘文堂編集部・登健太郎) 吉田 ゲスト『新たなマイノリティの誕生』は、アメリカのオハイオ州とイギリスのイーストロンドンの白人男性労働者層のエスノグラフィであり、彼らの政治意識を調査したです。帯に書かれたコピーにもあるように、彼らこそがトランプ大統領とブレグジ

    「みんながマイノリティ」の時代に民主主義は可能か/吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真実 - SYNODOS
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