2019年11月27日のブックマーク (5件)

  • 田舎の人と話してる時200~300m先のスーパーやコンビニなら自転車で行くよう..

    田舎の人と話してる時200~300m先のスーパーやコンビニなら自転車で行くような話ししてたら こっちは自転車なんかで行ってたら変な人に思われるから100メートル先でも車で行くみたいな話しされたな 100メートル程度なら歩けよって突っ込みそうになった

    田舎の人と話してる時200~300m先のスーパーやコンビニなら自転車で行くよう..
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/27
    田舎モンだなあ、と思うのは、そんなの人の勝手でしょと考えられないところ。
  • PLAZAをソニプラと呼んでしまう大人たち - めんどくさいけどメイクしたい

    日はコスメの話ではありませんが、コスメと密な関係にあるあのお店のお話。 さすがにもうPLAZAと間違えずに言えるようになったのによりにもよって10代の子にソニプラと言ってしまったときは穴があったら埋めてしまうところだった。— つむり (@makemendokusai) 2019年11月14日 先日このようなツイートをしたところ、 分かります、間違えちゃいます まだソニプラと言ってます え、ソニプラってソニプラじゃなくなったの!? といった反応を見ることができました。 いい加減にしてください、みなさん。 驚かないで、よく聞いてください。 ソニープラザがプラザになったの2007年です。 12年経ってます。 ソニーグループを離れたのがその前年、2007年には店名も変更となりました。 まだ記事が現存していた。 ソニープラザが「プラザ」に店名変更-3月から導入へ シブヤ経済新聞 https://w

    PLAZAをソニプラと呼んでしまう大人たち - めんどくさいけどメイクしたい
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/27
    そうして人は大人になっていく。
  • アムステルダムでは「絶対菜食ラーメン」が超人気。環境先進都市での「ヴィーガン」の存在感

    Men Impossibleの外観。アムステルダムで最も人気のあるエリア、ヨルダン地区にある。 撮影:吉田和充 全ての資源が再生、再利用される仕組みを実現するというサーキュラーエコノミー。 日語で言うと循環経済と言うのでしょうか?かつての日は里山的な暮らし、木造住宅材の効果的な利用方法など、循環経済の理想のような暮らしを実現していました。 今やそんな循環経済の世界のトップランナーであるアムステルダムの名所になりつつあるのが、日ラーメン店「Men Impossible」。といっても、日人がイメージする純粋なラーメンとはちょっと違うかもしれません。 それは「ヴィーガンラーメン」だからです。 実際、まぜ麺やつけ麺といったスタイルで提供されるラーメンは、前菜とデザート、そしてワンドリンクがついた1コースのみ。開店わずか2年で、一体なぜこのラーメンがアムステルダムの名所になりつつあるの

    アムステルダムでは「絶対菜食ラーメン」が超人気。環境先進都市での「ヴィーガン」の存在感
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/27
    トレンドでなくシフト。
  • 「日本の消費税率 さらに段階的に引き上げを」IMF専務理事 | NHKニュース

    先月、IMF=国際通貨基金のトップに就任したゲオルギエワ専務理事が来日し、高齢化によって増え続ける社会保障費を賄うため、日では消費税率をさらに段階的に引き上げる必要があるという認識を示しました。 会見に合わせて公表されたIMFの声明では、高齢化によって増え続ける社会保障費の負担を賄うためには、消費税率を2030年までに15%に、2050年までに20%に、段階的に引き上げる必要があるとしています。 またゲオルギエワ専務理事は、日経済の見通しについて、実質のGDPでことしは0.8%、来年は0.5%の伸びを見込んでいるとしたうえで、「日経済の回復は世界的な景気減速と不確実性、それに日自身の高齢化と人口減少の動きによって試されることになる」と述べました。 そのうえでこれまで政府や日銀が進めてきた金融政策や財政政策、それに構造改革を改善する必要があると指摘しました。 具体的には短期的な経済成

    「日本の消費税率 さらに段階的に引き上げを」IMF専務理事 | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/27
    「日本経済の回復は世界的な景気減速と不確実性、それに日本自身の高齢化と人口減少の動きによって試されることになる」。
  • 19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞

    少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。速報値には日人に加え

    19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/27
    生まれる子どもの数が減る大きな要因は、出産適齢期に当たる女性の人口が減っていること。