2019年11月30日のブックマーク (7件)

  • #日産未来文庫 「答え合わせは、未来で。」

    1971年生まれ。舞台美術、イラストレーターなどの職を経たのちに、エンジニアとして東京都内のPCソフト開発会社に勤務していたが、2012年にスマートフォンで執筆した小説「Gene Mapper」を電子書籍として販売したところ、当年のKindleで最も販売数の多い小説となり、作家へと転身する。 2013年からは専業作家として『オービタル・クラウド』を執筆。作で第35回日SF大賞と第46回星雲賞日長編部門を受賞。2019年、インターネットの自由をテーマにした作品集『ハロー・ワールド』で第40回の吉川英治文学新人賞を受賞する。日SF作家クラブの第18代会長(2015年~2018年)を務めた。 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。2015年、『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞し、デビュー。2017年刊行の長編『ゲームの王国』

    #日産未来文庫 「答え合わせは、未来で。」
  • 韓国元アイドルの死で怒り噴出 「私はあなたのポルノじゃない」 - BBCニュース

    韓国アイドルグループ「KARA」の元メンバーのク・ハラさんが24日、死亡した。自殺とみられる。彼女の死をきっかけに、韓国では若者の間である要求が強まっている。

    韓国元アイドルの死で怒り噴出 「私はあなたのポルノじゃない」 - BBCニュース
  • 格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者口上:秋にピケティの新著が出たところで、The Economistの11/30号に格差についての議論を見直す研究についての話が出ていた。おもしろかったので勝手に翻訳。トップ層がすさまじく豊かになっているという見立ては、実はそんなに正しくないのではないか、という研究がどんどん出てきたというお話。ただし、どれも金持ちの豊かさ増大がピケティらの言うほどはすごくないかも、というだけで、金持ちが豊かになっていること自体を否定するものではないので念のため。なお、途中の見出しはオリジナル通りで、全部ある有名な曲の歌詞から。(山形浩生) www.economist.com 2011年にニューヨークのズコッティ公園での抗議デモに何千人もが集結する10年以上前、フランスのあまり有名でない経済学者が腰を据えて、所得格差についての新しい見方を扱った論文を書き始めた。「我々の研究の焦点は、トップ10%、トップ1

    格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/30
    格差が多くの人の思っているほどは広がっていなくても、貧困者と金持ちとのギャップはいまだにがっかりするほど大きい。
  • 田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)

    のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日フェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日フェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子

    田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪、なんて書きたくない(山内 マリコ)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/30
    愛という名の支配。
  • Googleが答えた「SEOにまつわる都市伝説」まとめ【Webmaster Conference】 | WEMO

    そろそろSEOをちゃんと勉強しようと思い、Google主催の Webmaster Conference Osaka 2019 に参加してきました。 そのイベントの最初のセッションが Malik Mairaj Syed さんの『SEO Mythbusting』というタイトルのもので、よくあるSEOにまつわる都市伝説的なものに関してGoogle側が回答していくというものでした。 巷で噂される「それって当にSEO的に効果あるの?」という話が次々とスライドに表示されていき、「イエス」か「ノー」かをMalikさんが回答していくという流れになっていて、まだまだ知識の浅い私にとっては大変勉強になる内容でした。 (SEO業界の人たちからすると当たり前すぎてつまらなかったそうですが…) 今回は、そのセッションの内容をざっくりとまとめていこうと思います。 (Googleからのスライド共有はされないそうなので

    Googleが答えた「SEOにまつわる都市伝説」まとめ【Webmaster Conference】 | WEMO
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/11/30
    「Google Webmaster Guidelines」をしっかり読む。
  • 韓国トップの囲碁棋士引退「努力してもAIには勝てない」 | NHKニュース

    AI=人工知能を活用した囲碁のコンピュータープログラムと対局して1勝を挙げた韓国のトップ棋士が引退を表明し、引退の理由について、「AIが登場したことで、どんなに努力してもトップになれないことが分かった」と語りました。 イ九段はこの中で、引退の理由について、「AIが登場したことで、どんなに努力してもトップになれないことが分かった。決して敗れない存在がある」と語り、囲碁のAIに勝てないことを引退の理由に挙げました。 国際的なタイトルを数多く持つイ九段は、2016年、IT大手グーグルの傘下にある企業が開発した囲碁のAI、「AlphaGo」と5番勝負の対局を行い、4敗を喫しながらも1勝を挙げましたが、これ以降、AlphaGoに勝った棋士はいません。 将棋やチェスに比べて、対局のパターンが多い囲碁では、AIが人間に勝つのは難しいとされていましたが、ディープラーニングの手法によって飛躍的に進化し、AI

    韓国トップの囲碁棋士引退「努力してもAIには勝てない」 | NHKニュース
  • ことしの子どもの名前1位 男の子は「蓮」 女の子は「凛」 | NHKニュース

    ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が植物の「はす」を表す「蓮」(れん)、女の子は、りりしくきりっとした様子を表す「凛」(りん)だったという調査がまとまりました。 今回は1万6800人余りの名前を調べました。このうち男の子で最も多かったのは、2年連続で植物の「はす」を表す漢字の「蓮」という名前でした。 次に多かったのは太陽の「陽」に飛翔の「翔」を合わせて「はると」や「ひなと」などと読む名前と、「新しい」の漢字1字で「あらた」などと読む名前でした。 女の子で最も多かったのが、りりしくきりっとした様子を表す漢字の「凛」でした。次に多かったのは、太陽の「陽」と植物の「葵」を合わせて「ひまり」や「ひなた」などと読む名前、その次は、「結ぶ」に「愛」を合わせて「ゆあ」や「ゆいな」などと読む名前と、植物の杏を表す漢字で「あん」や「あんず」などと読む名前でした。 一方、名前の読み方では、男

    ことしの子どもの名前1位 男の子は「蓮」 女の子は「凛」 | NHKニュース