2020年10月8日のブックマーク (5件)

  • 山種美術館|コロナ禍を越え、日本画を未来に伝える活動にご支援を - クラウドファンディング READYFOR

    【あたたかいご支援、誠にありがとうございました!】 追記:2020年12月15日 10月7日に始まったプロジェクトは、昨日、12月14日23:00をもって終了いたしました。 おかげさまで872人ものご支援者の皆様からご寄附をいただき、その総額は13,109,000円となりました。また、ご寄附に加えて心温まるメッセージもお寄せいただき、館員一同、感謝の気持ちでいっぱいです。開始から約2か月の間、励まし、見守ってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。最終的にご支援者1,000人という高い目標を掲げられましたのも、皆様のお気持ちと後押しのおかげです。当にありがとうございました! このたび頂戴いたしましたご支援金は、今後の展覧会運営の資金として大切に使わせていただきます。皆様のご声援に応えて、充実した展覧会を開催できるよう、精一杯努力いたします!また、リターンにつきましては、これから送付な

    山種美術館|コロナ禍を越え、日本画を未来に伝える活動にご支援を - クラウドファンディング READYFOR
  • 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が決定づけた「勇者」の定義とは? ダイとポップの関係性を考察

    「勇者」という単語から、大多数の日人は剣と魔法のファンタジーの世界で魔王に立ち向かう者、というイメージを思い浮かべるだろう。 勇者には、「英雄」とも「正義の味方」とも異なる感覚を我々日人は感じている。この独特の感覚を生み出したのは、1986年に第一作が発売されたゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」シリーズではないだろうか。「ドラクエ」は昔から存在していたこの単語の意味を塗り替えたと言っても過言ではないだろう。そして、そのイメージはライトノベル漫画、アニメ作品にも今も強い影響を与えている。 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(ダイ大)』は、そんな「ドラクエ」を漫画化した作品だ。1989年に読み切りで始まったこの漫画ジャンプ黄金時代を支えたタイトルの1つであり、名作ゲームの世界観を、漫画作品としてのオリジナリティを失うことなく表現してみせた作品として名高い。主人公ダイと相棒ポップを始め

    『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が決定づけた「勇者」の定義とは? ダイとポップの関係性を考察
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/10/08
    相手の強さによって出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃない。
  • 『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策

    革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物

    『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/10/08
    階段状に盛り上げる。
  • 国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース

    霞が関から5キロほど離れた新宿・若松町の総務省第2庁舎。そこに、「令和2年国勢調査実施部」は設けられた。室内のパソコン画面には、国勢調査の回答状況がリアルタイムで表示されている。 今回の国勢調査は、9月14日からインターネットでの回答の受け付けが始まった。10月1日から始まる郵送での回答もあわせ、回答期限は10月7日だ。 24日間の調査期間のうち16日が過ぎた9月29日時点の回答率は、わずか23.9%だ。前回調査の同時期のインターネットの回答率と比べて12.3ポイント低くなっている。 総務省は、今回の調査でインターネットの回答率の50%達成を目標に掲げているが、担当者の口ぶりは重い。 「回答率が思うように伸びていない。少なくとも前回のネット回答率36.9%は超えたいと思っているが…」

    国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/10/08
    ヨーロッパを中心に、プライバシー意識の高まりなどを受けて、「対面式」はおろか、「全数調査」自体を取りやめる国が増えている。
  • トランプ大統領は「回復してない」とぶっちゃけた元側近の15歳娘がSNSでトレンド入り - フロントロウ | グローカルなメディア

    新型コロナウイルス感染症からの回復を強調するドナルド・トランプ大統領に関し、じつは「回復してない」と、自身が知る情報を報告した元大統上級領顧問の15歳長女がSNSでトレンド入り。一躍“時の人”となっている。(フロントロウ編集部) 元側近の「15歳娘」がトランプ大統領の“病状”に言及してトレンド入り 新型コロナウイルスに感染し、入院したものの、わずか3日間で退院したアメリカのドナルド・トランプ大統領の病状について、8月末でホワイトハウスを去ったケリーアン・コンウェイ元大統領上級顧問の15歳の娘クラウディア・コンウェイが、自身が知る情報をSNSでコメント。 ドナルド・トランプ大統領とケリーアン・コンウェイ氏。コンウェイ氏は今年8月、家庭の問題にフォーカスすることを理由に大統領上級顧問の職を退いた。 その内容が大きな注目を集め、ツイッター上でクラウディアの名前やコンウェイ氏の名前、そして、コンウ

    トランプ大統領は「回復してない」とぶっちゃけた元側近の15歳娘がSNSでトレンド入り - フロントロウ | グローカルなメディア
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/10/08
    何ごとも鵜呑みにしてはいけない。