2021年3月9日のブックマーク (7件)

  • 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介

    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 photo©太田拓実 佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介 クリエイティブディレクター佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真です。ページでは展覧会場構成の動線を再現することを意図し、佐藤自身がキュレーションした各セクションをその解説と共に紹介します。会期は2021年5月10日まで(事前予約制)。展覧会の公式サイトはこちらです。 国立新美術館は、「さまざまな美

    佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介
  • ロマンスカーミュージアム | 小田急電鉄

    【9月8日(日)】「1st Anniversary おともだちと一緒に遊ぼう! in ロマンスカーミュージアム」続報!もころん1stAnniversaryステッカープレゼント

    ロマンスカーミュージアム | 小田急電鉄
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/09
    4月19日開業、当面は予約制。コンセプトは「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」。
  • 「SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版」発表!|リクルート住まいカンパニー

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/09
    総合1位は「横浜」。2018年以降4年連続トップ。65.7%の人はコロナ禍でも「住みたい街」は変化していない。
  • 映画『SNS-少女たちの10日間-』オフィシャルサイト

    わたしも4人の子を持つ親です。子どもたちには10歳くらいまではスマートフォンを持たせたくないととも話していますが、友人関係や周囲の環境もあるので一概には言えません。ネットの利用について、時間制限を設けるとか、ポルノサイトをブロックするようにしておくなど色々と対策はありますが、時々びっくりするようなことが起こるものです。悪質な人や行為を完全に無くすことは難しいのです。インターネットを利用するわたしたちの意識の変化、そしてなにより家族間の信頼関係が最も大事だと思います。 社会全体での議論を開始し、ネット上での攻撃者からどう子どもたちを保護するのか、それだけでなく自分たちでどのように守っていくのか、その方法について前向きなアイデアが生み出されることを望みます。子どもたちが危険な状況に遭遇することを忘れないでください。また、この映画が報復を扇動するようなことや、何か子どもたちに危害を与えそうと思

    映画『SNS-少女たちの10日間-』オフィシャルサイト
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/09
    リアルの恐怖とフェイクの快楽。
  • 炎上ツイートに含まれる単語、2020年の1位は「#拡散希望」 日本初の“デジタル・クライシス”研究機関による、年間調査発表

    デジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する日初の研究機関、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所。同研究所が、一年間の研究成果をまとめて発表する『デジタル・クライシス白書』の発行を記念して、オンラインイベント「デジタル・クライシスフォーラム」が開催されました。記事では「第一部『デジタル・クライシス白書2021』発行のご報告」の模様を公開します。 後編はこちら デジタル上で増加・深刻化する、危機や重大トラブル 桑江令氏:ではさっそく、第一部をスタートさせていただければと思っております。まず『デジタル・クライシス白書2021』のご報告をさせていただければと思います。 最初に『デジタル・クライシス白書2021』の概要についてでございます。近年、デジタル上で、危機や重大なトラブルといった“クライシス”が増加・深刻化してきていること。そして、今後さらなる拡大が想定され、

    炎上ツイートに含まれる単語、2020年の1位は「#拡散希望」 日本初の“デジタル・クライシス”研究機関による、年間調査発表
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/09
    2位「#炎上」、3位「#korekore19」。
  • 3.11 あの日、助けてくれたものリスト

    企画の概要 東⽇⼤震災から今年で10年⽬を迎えます。当に⾃分の体、⼼を⽀えてくれるものはなにか。2011年3⽉11⽇の⼀⼈⼀⼈の困難や経験が、今を⽣きる全ての⼈たちの糧になることを⽬指しています。震災時に「ほしかった物」や「あの時に助けられた物」エピソードについて、【#0311あの⽇助けてくれたものリスト】という専⽤ハッシュタグを付けてTwitterに投稿してください。 ●投稿内容に関する禁⽌事項 次の内容および、それに準じる内容を含む投稿はしないでください 第三者の権利(知的財産権、プライバシー権、肖像権等)を侵害するもの 個⼈を識別できる情報(⽒名、住所、所属企業等)を含むもの 事実と反する、虚偽の内容を含むもの・広告・宣伝、営業活動、公職選挙運動、特定の思想、宗教への勧誘、またはそれらに類する内容を含むもの ポルノ⼩説・写真、性的交渉の勧誘、その他猥褻な内容を含むもの 児童や

    3.11 あの日、助けてくれたものリスト
  • 「女性が逃げ出す地方は消滅する」コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

    人口の東京一極集中が続いている。地方は若い世代や女性の流出に歯止めがかからない。まちづくりの専門家である木下斉氏は「コロナ禍で地方に人が戻ると考えるのは幻想だ。特に20~24歳の女性に、地方は見切りをつけられている。その原因は、地方には女性がキャリアアップできる仕事がないからだ」という――。 当事者不在の会議で問題解決は困難 最近、森喜朗さんの発言が話題になりましたが、地域関係の会議もいまだ女性比率、若者比率は少ないものです。 事務局配慮により若者と女性が意識的に委員に入れられることもありますが、あくまで一部。女性枠、若者枠なんて言われ方をするくらいであり、マイノリティー扱いです。主体は学識として大学教授、各業界団体のトップなどです。結局高齢の男性であることが多いため、会議写真をみれば白髪の方々が並ぶことになります。 高齢男性が悪いとはいいません。彼らが覚悟をもって決めるべきこともあります

    「女性が逃げ出す地方は消滅する」コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/03/09
    キャリアアップできる仕事がない。