2021年8月20日のブックマーク (8件)

  • 日向涼子さんが“ヤビツ”の新名所777mに挑戦!|神奈川県秦野市 | Bicycle Club

    モデル、そしてヒルクライマーとして活躍する日向涼子さんが、最近“ヤビツ”にできたという「777mの新名所」に向かった。訪れたのはヤビツ峠レストハウスをはじめに、ヤビツ峠至近の名所4カ所。もう何度も行っているサイクリストも多いかもしれないが、関東のヒルクライマーの聖地を改めて紹介しようと思う。あなたの知らない場所、じつはあるんじゃないでしょうか?? ヤビツ峠|緑生い茂るヒルクライムロードに突入! 今回上るのは、“表ヤビツ”“裏ヤビツ”のうち、表ヤビツのほう。裏ヤビツはヤビツ峠北に位置する宮ヶ瀬湖方面〜ヤビツ峠を指し、表ヤビツは峠南に位置する秦野駅方面〜ヤビツ峠を指すのだ。 国道246号名古木交差点にあるコンビニエンスストアで少々休憩したのち、いざヤビツ峠へ! 名古木交差点から徐々に勾配はきつくなり、新東名の高架あたりで少し緩やかになる。そして蓑毛のバス転回所手前ではまたググっとキツくなり、バ

    日向涼子さんが“ヤビツ”の新名所777mに挑戦!|神奈川県秦野市 | Bicycle Club
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    表ヤビツの先にこんな立ち寄りスポットがあるなんて。
  • 香川・豊島の「遮水壁」撤去へ 地下水浄化にめど(共同通信) - Yahoo!ニュース

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    来年3月までの完了を目指す。
  • 小泉今日子×YOU「BTSのファンだけど、ARMYのファンでもあるんです」(安藤 由美)

    小泉今日子とYOUが語るK-POPへの気愛 「まだ私たちでも考えることができるし、世の中や社会に対してもいろんなアクションができるんじゃないかな、って最近よく考えるようになりました。恐れずいろんな扉を開いていこうよ、開いてみなくちゃ、って。そんなふうに思えるようになったのは、K-POPからの影響も大きいです。それぐらい私の生活の中に、K-POPは欠かせない存在になっている。コロナ禍で、出来ないことも多くて、思考も心も閉鎖的になるけど、そんな中でも『できることはある』と気づかせてくれる存在なんです」 歌手、女優、執筆に加え、現在は映画や舞台などのプロデュース側の仕事でも活躍している小泉今日子さん。コロナ禍にも新たな表現のひとつとして、今年4月にオーディオストリーミングサービスSpotifyのポッドキャストで「ホントのコイズミさん」という番組配信を始めた。大好きの小泉さんがパーソナリティに

    小泉今日子×YOU「BTSのファンだけど、ARMYのファンでもあるんです」(安藤 由美)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    人はみな、誰かを推すために生きている。
  • 日向涼子さんが“ヤビツ”の新名所777mに挑戦!|神奈川県秦野市 | Bicycle Club

    モデル、そしてヒルクライマーとして活躍する日向涼子さんが、最近“ヤビツ”にできたという「777mの新名所」に向かった。訪れたのはヤビツ峠レストハウスをはじめに、ヤビツ峠至近の名所4カ所。もう何度も行っているサイクリストも多いかもしれないが、関東のヒルクライマーの聖地を改めて紹介しようと思う。あなたの知らない場所、じつはあるんじゃないでしょうか?? ヤビツ峠|緑生い茂るヒルクライムロードに突入! 今回上るのは、“表ヤビツ”“裏ヤビツ”のうち、表ヤビツのほう。裏ヤビツはヤビツ峠北に位置する宮ヶ瀬湖方面〜ヤビツ峠を指し、表ヤビツは峠南に位置する秦野駅方面〜ヤビツ峠を指すのだ。 国道246号名古木交差点にあるコンビニエンスストアで少々休憩したのち、いざヤビツ峠へ! 名古木交差点から徐々に勾配はきつくなり、新東名の高架あたりで少し緩やかになる。そして蓑毛のバス転回所手前ではまたググっとキツくなり、バ

    日向涼子さんが“ヤビツ”の新名所777mに挑戦!|神奈川県秦野市 | Bicycle Club
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    表ヤビツの先にこんな立ち寄りスポットがあるなんて。
  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    新宿はJ-POPみたいな街。
  • 辻愛沙子と巡る森美術館。引きで見れば社会は確実に変化している | CINRA

    2021年1月から約3か月間の改修工事を行っていた森美術館。そのリニューアルオープンを飾るのが、『アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人』だ。 『アナザーエナジー展』で紹介されるのは、世界14か国で活動する72歳から106歳までのアーティストたちの作品。タイトルにあるとおり、参加する16作家は全員女性だ。時代や流行とともに、それぞれの環境やアートマーケットからの評価も移り変わるなかで、なぜ彼女たちはいまなお、信念を持って創作活動を続けることができるのだろうか。 CINRA.NETでは、そのヒントを探るため3人のゲストとともに展覧会を巡る。第一回目の記事では「社会課題をクリエイティブで解決する」という言葉を掲げ、株式会社arca代表取締役や報道番組『news zero』の水曜パートナーを務める辻愛沙子との会話をお届けする。 聞き手は「自分らしく生きる女性を祝福する

    辻愛沙子と巡る森美術館。引きで見れば社会は確実に変化している | CINRA
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    「同質ではないけれど共同作業していく」ということ。『アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人』9/26まで。
  • 女性不在、男性中心の展示…「平成美術」に私が抱いた抵抗感:朝日新聞GLOBE+

    「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」の会場=京都市京セラ美術館、Photo:Kioku Keizo 美術批評家の椹木野衣(さわらぎ・のい)キュレーションによる展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」(京都市京セラ美術館、2021年1月23日~4月11日)は、今年最も話題の展覧会の一つだろう。約30年の平成年間を三つに区分し、平成の美術と社会を振り返る内容である。 目玉の一つは、展示室入口にそびえ立つ長さ16 メートルの年表「平成の壁」。黒板とチョークの手書き文字が、泡のように「現れては消える」という展のコンセプトにつながるイメージをうまく表している。 展示作品の一つ「平成の壁」=京都市京セラ美術館、Photo:Kioku Keizo しかし注意すべきは、展にはアーティスト14組(と1組の資料展示)しか選ばれていないこととだ。形態が「グループま

    女性不在、男性中心の展示…「平成美術」に私が抱いた抵抗感:朝日新聞GLOBE+
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/08/20
    これまで自明とされてきた仕組みや価値観は誰が作り、誰に利するものなのか。それを守ろうとする人、抗う人は誰でその理由はなにか。自分自身は個人としてどう向き合うのか。
  • ゴルバチョフ氏 “改革路線 正しかった” クーデター未遂30年 | NHKニュース

    ソビエト連邦の崩壊につながったクーデター未遂事件から19日で30年になるのに合わせて、当時、大統領だったミハイル・ゴルバチョフ氏(90)が声明を発表しました。みずからが推し進めた改革路線は正しかったとしたうえで、プーチン政権を念頭に、「民主主義的な道こそ唯一正しい道だ」と強調しました。 1991年8月に旧ソビエトで起きたクーデター未遂事件では、当時のゴルバチョフ大統領の改革路線に反対する保守派が、ゴルバチョフ氏を休養先のクリミアで一時軟禁するなどして全権の掌握を企てました。 改革派や市民の抵抗で未遂に終わりましたが、その年、12月のゴルバチョフ氏の辞任と連邦崩壊につながりました。 事件から19日で30年になるのに合わせて、ゴルバチョフ氏は18日付けで声明を発表し、「数千の市民などの勇気のおかげで無鉄砲な試みは失敗に終わった。改革政策のペレストロイカの結果として生まれた民主制度は試練に耐えた

    ゴルバチョフ氏 “改革路線 正しかった” クーデター未遂30年 | NHKニュース