2022年5月27日のブックマーク (4件)

  • 離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ|KINTO

    公開日:2022.05.25 更新日:2022.07.07 離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ 離島の旅ってなんか憧れる。でも、行くのが大変そう……。「そんなことはありません!」と語るのは、離島を愛してやまないトラベラーの大畠順子さんです。国内の70以上の離島を旅した大畠さんが、ビギナーでも訪問しやすい離島と、離島巡りのポイントをたっぷり書いてくれました! 初めまして。大畠順子と申します。 普段はTOKYO FMというラジオ局で広報として働く会社員ですが、休日には日全国を旅しています。私が足を運ぶのは「離島」。これまで、日各地の離島、約70島を巡り、離島の魅力、離島ひとり旅の魅力をSNSやブログ、書籍などで紹介しています。 さて、みなさん「離島」と言われて、思いつく島の名前はいくつあるでしょうか。日は「島国」の言

    離島にいこうよ!離島大好きトラベラーが教えるビギナーでも安心なアクセス性バッチリのオススメ島と島旅のススメ|KINTO
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/27
    離島の数だけ旅がある。
  • 「GINZA SIX」開業5周年 コロナを経て見えた唯一無二のラグジュアリーモール戦略の現在地

    銀座エリア最大の複合施設「ギンザシックス(GINZA SIX)」が開業から5周年を迎えた。新型コロナウイルス感染拡大に伴い訪日外国人の激減による影響などから業績に影を落とし苦境が続いたが、2021年12月の全館売上はコロナ前を上回り、過去最高を記録したという。「唯一無二の商業施設」を目指し、J.フロントグループとしても挑戦的なプロジェクトと位置付けられたギンザシックスの現在地とは? 今年3月に同施設の運営会社GINZA SIXリテールマネジメントの代表取締役社長に着任した近藤保彦氏に聞いた。 ■近藤保彦 1963年生まれ。松坂屋豊田店長や松坂屋上野店長、松坂屋名古屋店長などを経て、2016年に執行役員に昇進。2018年にJ.フロント リテイリング 執行役およびJ.フロント建装代表取締役社長に就任し、2022年3月から現職。大丸松坂屋百貨店 執行役員も兼任している。 ■GINZA SIXリテ

    「GINZA SIX」開業5周年 コロナを経て見えた唯一無二のラグジュアリーモール戦略の現在地
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/27
    いま改めて問われる「リアルの重要性」。
  • 地味だった大阪の下町・昭和町、“長屋の活用”で人口増!「どこやねん」から「おもろい街」へ

    建物の老朽化、空き家問題、高齢化、人口流出。都市の多くが頭を抱える問題です。そのようななか大阪の下町「昭和町」では、長い歴史を誇る長屋をローコストで再活用し、街に活気をもたらしています。成功に導いたのは、代々続く地元の不動産会社。三代目社長の「気づき」がきっかけでした。「長屋の保存活動ではない。やっているのは長屋の“活用”だ」。そう語る三代目社長に、奏功の秘訣をおうかがいしました。 「私は長屋の保存活動はしていない」 「誤解されるのですが、私は長屋の保存活動はしていないんです」 「丸順不動産」代表取締役、小山隆輝さん(57)はそう言います。 大阪大阪市阿倍野区(あべのく)「昭和町」。大阪メトロ御堂筋線の巨大ターミナル駅「天王寺」から南へ一駅くだった場所にある細長いエリアです。 「昭和町」はその名のとおり昭和時代の面影を感じさせてくれる、のんびりした雰囲気に包まれた街。あべのハルカスがそび

    地味だった大阪の下町・昭和町、“長屋の活用”で人口増!「どこやねん」から「おもろい街」へ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/27
    世代をできるだけ合わせていく。いいプレイヤーを揃える。
  • 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか (2022年5月19日 No.3544) | 週刊 経団連タイムス

    トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2022年5月19日 No.3544 日少子化対策はなぜ失敗したのか Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2022年5月19日 No.3544 日少子化対策はなぜ失敗したのか -人口問題委員会 経団連は4月12日、人口問題委員会(隅修三委員長、宮洋一委員長、清水博委員長)をオンラインで開催した。中央大学文学部・大学院文学研究科の山田昌弘教授から、「日少子化対策はなぜ失敗したのか」と題し、これまでの日少子化対策の評価や今後必要な施策等について説明を聴いた。概要は次のとおり。 ■ 少子化は日社会の構造にかかわる問題 2020年の出生数は84万人まで減少しており、今後出生数が右肩上がりで増えることはない。 少子化結婚や出産だけの問題ではない。(1)少子高齢化(2)経済停滞(3)格差社会の進行(4)男女共同参画の停滞

    日本の少子化対策はなぜ失敗したのか (2022年5月19日 No.3544) | 週刊 経団連タイムス
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/27
    “今後の少子化対策は、「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」にかかっている。”