2022年6月25日のブックマーク (5件)

  • アサヒビール、3年ぶり「阿波おどり缶」を限定発売 - 日本経済新聞

    アサヒビールは7月12日、「アサヒスーパードライ 阿波おどりデザイン缶」(350ミリリットル)を限定発売する。徳島県を中心とした地域で、約27万を販売する。阿波踊りのデザイン缶を売り出すのは3年ぶりという。缶の前面に、勇壮な男踊りを

    アサヒビール、3年ぶり「阿波おどり缶」を限定発売 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/06/25
    “阿波おどり”の盛り上げを後押し、地域の活性化を目指す。8月12日~15日開催。
  • 『アサヒスーパードライ 阿波おどりデザイン缶』発売|ニュースリリース|アサヒビール

  • 日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO

    公開日:2022.06.23 更新日:2022.07.07 日中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう 海外に行けないのならば、「日の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外国人街」を案内してくれました。 僕は日有数のエスニック・タウン、東京・新宿区の新大久保に住んでいます。ここにはさまざまな国の人々が暮らしていて、僕はライターとしてその姿を発信しているのですが、こうした「外国人街」が日各地にずいぶんと増えてきました。韓国台湾、ベトナム、ミャンマー、あるいはブラジルなど、そこで暮らす人々の国籍やルーツは、まさに多様

    日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/06/25
    日本各地に息づく異国の文化。新大久保。高田馬場。大泉町。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/06/25
    “私のような職業的な書き手と彼らのようなアマチュアの凄腕に差があるのだとすれば、「職をなげうっているかどうか」だけだ”。ご冥福をお祈りします。
  • 米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK

    アメリカの連邦最高裁判所は、人工妊娠中絶をめぐり「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとした49年前の判断を覆しました。 今後、全米のおよそ半数の州で中絶が厳しく規制される見通しとなり、中絶容認派は強く反発する一方、中絶反対派からは歓迎の声が上がるなど国内の受け止めは大きく分かれています。 アメリカの連邦最高裁は24日、妊娠15週以降の人工妊娠中絶を原則として禁止する南部ミシシッピ州の法律が憲法違反にあたるかどうかが争われた裁判について、州法は合憲だという判断を示しました。 そのうえで「憲法は中絶する権利を与えていない」として、半世紀近くにわたって判例となってきた1973年の「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとする判断を覆しました。 中絶を支援する団体によりますと、今回の判断を受け、南部や中西部を中心に全米の半数余りにあたる26の州で、今後中絶が厳しく規制される見通しだということです。

    米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/06/25
    保守派の判事が多数を占める最高裁判所がいかに極端で、いかに多くの国民の感覚からかけ離れているかを示している。