2022年8月3日のブックマーク (4件)

  • 「ぴえん」はもう死語? 飯間浩明さんをうならせたZ世代の答え

    あぶくのように消える言葉は辞書には載らない Z世代の社員、普通に「ぴえん」 「ぴえん」っていい言葉だと思うんですよ、私。 移り変わりの激しい「若者言葉」。Z世代(1990年代中盤から2010年代中盤に生まれた世代)に特化したシンクタンク「Z総研」では、若者たちを対象に、2020年から「流行(はや)った言葉」を調査しています。「ぴえん」「きまZ」――。現代の若者言葉についてZ総研の道満綾香代表とインターン中の大学生、辞書編纂(へんさん)者の飯間浩明さんが語り合いました。前編・後編に分けてお伝えする今回は、前編の「辞書に載る言葉とは」です。 《プロフィール》 飯間浩明さん 辞書編纂者で『三省堂国語辞典』編集委員。1967年生まれ。10代の頃に流行った言葉で印象深いのは「ぶりっ子」「ネクラ」など。 道満綾香さん Z世代のシンクタンク「Z総研」の代表。1992年生まれで、10代の頃に流行った言葉で

    「ぴえん」はもう死語? 飯間浩明さんをうならせたZ世代の答え
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/03
    きまZ。
  • 30年で所得は倍増・出生率は半減の韓国。急激な金利上昇で住宅ローンが払えず、産休切り上げで働く家庭も - 斗比主閲子の姑日記

    私はここ5年ぐらい韓国を注目しています。 理由は、日の隣という地理的要因、文化も近く、言語はSOVの順と非常に親しみがある一方で(韓国語の習得は英語中国語の習得と比べると驚くほど容易です)、1990年から約30年で所得が倍増し、日を上回り、合計特殊出生率は同期間で1.6から0.8に半減し、日を下回っているからです。 日と凄く似ているのに、日とまったく違うんですよね。一言で言えば、日より資主義社会にもっと注力し、経済的な豊かさを得る代わりに、多くの問題も生じているのが韓国です。 一般的には韓国ドラマが話題になっていますよね。私は見ないんですが、私の母親はよく見ていて、たまに実家に帰省すると色々教えてくれます。 過去の記事だと、1年半前に、ソウルの不動産バブルと合計特殊出生率の低さを紹介しました。 韓国ソウルの不動産市況が見るからにバブルで、家計債務が急増していて韓国経済が心配

    30年で所得は倍増・出生率は半減の韓国。急激な金利上昇で住宅ローンが払えず、産休切り上げで働く家庭も - 斗比主閲子の姑日記
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/03
    『82年、キム・ジヨン』のその後には非常に興味がある。
  • イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本 タイ政府は「観光の起爆剤に」 | 47NEWS

    イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日 タイ政府は「観光の起爆剤に」 男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)のドラマ制作がタイで盛んだ。イケメン俳優カップルが演じる熱き恋物語に女性ファンがくぎ付けになっている。「ほほ笑みの国」のタイ人らしい爽やかな笑顔や率直な感情表現が「キュンキュンする」と特に日で好評で、「韓流ブーム」の次なる波を予感させる。人気は中国やフィリピンなどアジア各国、そして南米にも波及。新型コロナウイルス禍で世界中の「巣ごもり消費」の需要が発生したこの2年が、ドラマ視聴者を増やす好機となった。 かつてはBLに偏見もあったタイだが、今やソフトパワーとしての潜在力に大きな期待を寄せる。タイの入国制限はほぼ撤廃され、コロナ禍が収まりつつある中、「ロケ地観光」客を呼び込もうと、タイ政府も日のファンに照準を合わせ始めた。(共同通信=伊藤

    イケメン俳優同士の恋愛にキュンキュン!タイのBLドラマ、世界で大人気 ルーツは日本 タイ政府は「観光の起爆剤に」 | 47NEWS
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/03
    タイではテレビ放送後の作品を動画投稿サイトで無料公開し、広告料で収益を得るのが一般的で、著作権上の問題がない。
  • 安倍晋三元総理とは何者だったのだろうか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月28日に北海道テレビが放送した伊達忠一前参議院議長の発言は衝撃的だった。安倍元総理が旧統一教会の組織票の取りまとめを一手に引き受けている様子が生々しく語られたからだ。 伊達前議長は北海道で臨床検査技師を務めていたが、北海道議会議員を経て2001年に参議院議員に初当選した。参議院国対委員長や参議院幹事長を務めた後、2016年に参議院議長に選出され、2019年の参議院選挙には出馬せず政界を引退した。 その伊達前議長は2016年の参議院選挙に、長野県で臨床検査技師をしていた宮島喜文氏を日臨床衛生検査技師会の組織内候補として立候補させた。しかし組織票が十分でなかったため安倍元総理と面会し、旧統一教会票を回してもらうよう依頼した。 すると安倍元総理は「わかりました。そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう」と言ってくれた。結果、宮島候補は当選した。ところが今年の参議院選挙で宮島候補が自民党