2022年8月8日のブックマーク (7件)

  • 川上未映子――保守化する娘(前編)|三宅香帆:Daily PLANETS

  • 道端カレンインタビュー!筋トレがもたらした体の変化とは?

    の女性ファッションモデルでタレントの道端カレンさん。昔からトライアスロンにチャレンジされており、昨年はボディメイクのコンテストにも出場されました。 今日は道端カレンさんが感じる筋トレの効果や、なかなか取り組みきれない方への、アドバイスを教えていただきました。

    道端カレンインタビュー!筋トレがもたらした体の変化とは?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/08
    体の形が変わっていくことの楽しさ。年齢がいくつになっても身体は変えられるということ。
  • 小嶋陽菜が語る「ハウス オブ エルメ」オープンと、これまでとこれから

    元AKBの小嶋陽菜が手掛けるライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」の初の直営店、コンセプトショップ「ハウス オブ エルメ(House of Herme)」がオープンした。運営するのは、小嶋が代表取締役CCO(チーフクリエイティブオフィサー)を務めるハート リレーション。オープン後は「とっておきの場所にお出かけしている自分自身をイメージできるような空間」とするショップの紹介はもちろん、新作コレクションに身を包んだ小嶋が、ひとつずつ着替えて紹介する写真がSNSにアップされるなど、“表舞台”に立つ小嶋が華やかに発信する姿が目立つ。一方で、オープンまで、遡ればブランドを立ち上げてからの4年は、順調に売り上げを伸ばしながらも、“裏の舞台”で細かな作業に奮闘する小嶋の姿も見え隠れする。表と裏、どちらも先頭を走り、そして全力投球する小嶋に、初の直営店までの想い、ファンに伝えたい

    小嶋陽菜が語る「ハウス オブ エルメ」オープンと、これまでとこれから
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/08
    「いいチームを作る」ことが大切。
  • 平和記念式典へのロシア不招待は何が問題か 被爆地・広島が人類史的役割を放棄した瞬間:朝日新聞GLOBE+

    広島平和記念資料館を見学したゴルバチョフ元ソ連大統領とライサ夫人は、子どもたちと一緒に原爆の子の像に折りづるをささげた=1992年4月、広島市

    平和記念式典へのロシア不招待は何が問題か 被爆地・広島が人類史的役割を放棄した瞬間:朝日新聞GLOBE+
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/08
    原爆投下は人類の悲劇。命を落とした人の前に人種も国籍もない。
  • 英国医療事情が抱える本当の問題(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    パンデミック中、英国中の人々が公的医療機関NHSに感謝し、応援していました。(写真:ロイター/アフロ) 英国は「マスクを外してコロナ禍が終わった」国という理解が広まっていますが、当の状況はかなり異なります。記事では、英国におけるコロナと医療の全般的な状況を説明します。 英国がマスク着用をやめた理由 英国がマスク着用義務などの生活規制を撤廃したのは、ワクチン接種が国民に広く行き渡ってから重症患者の顕著な急増がみられなくなり、病院の状況が「通常の範囲内」であると判断した結果の政治判断です。 しかしながら、英国の公的医療NHSは日常的に深刻に崩壊していますので、日の参考にはなりません。その現状を以下に書きます。 パンデミック以前から崩壊していた英国の医療 英国のNHSは無料で診察してもらえますが、診てもらえるのは基は一般医(GP)のみで、たとえば皮膚科や耳鼻科、循環器科といった専門医にみ

    英国医療事情が抱える本当の問題(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/08
    英国の公的医療NHSは日常的に深刻に崩壊しているので日本の参考にはならない。
  • <独自>「銃」描写の小説押収、奈良県警 通読し執着深めた可能性 安倍氏銃撃

    安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の演説中に銃撃されて死亡した事件で、奈良県警が山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検、鑑定留置中=の自宅マンションから、複数の小説を押収していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。小説には銃を使う場面もあった。県警は山上容疑者が小説を読むなどし、銃を使った犯行への執着を深めていった可能性もあるとみている。 県警は事件当日以降、奈良市内にある山上容疑者の自宅マンションや実家などを捜索。書籍やノート類を押収した。捜査関係者によると、書籍には小説が複数冊含まれており、一部に銃を使用する描写があった。 山上容疑者は当初爆弾を作ろうとしていたが、昨年春ごろに銃の製作に切り替えたと説明。爆弾から銃に変更した理由については「爆弾だと多くの人を巻き込んでしまうが、銃であればピンポイントで狙える」という趣旨の供述をしていることが判明している。 世論誘導狙う計算ず

    <独自>「銃」描写の小説押収、奈良県警 通読し執着深めた可能性 安倍氏銃撃
  • 山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄

    安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=は、海上自衛隊を辞めて以降、20年近くの間にアルバイトや派遣社員として10回以上も転職を繰り返していた。退職理由の多くは人間関係。周囲との交友も希薄で、社会から孤立していった実態が浮かび上がる。 《後輩の指導が得意ではなかった》《人間関係》 履歴書には多くの職歴が並び、企業名の横には面接で聞き取った退職理由のメモが書き添えられていた。 山上容疑者は平成28年10月、奈良県内の人材派遣会社の求人に応募。面接した男性社長は「面接で一度会っただけなので覚えていないが、面接のときのメモを見ると、『ボソボソ』と書いている」と話す。 この履歴書に書かれた最終学歴は、奈良県内で有数の進学校として知られる県立高校。山上容疑者の伯父(77)は、経済的な理由で大学進学を諦めて専門学校に進んだと説明し

    山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄