2022年12月6日のブックマーク (5件)

  • 柿フライ、柿のアヒージョ、柿グラタン

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:生タイプラーメンのゆで汁がコーンスープの味 柿と生ハムとチーズが合うならば ある日、が職場で、柿をおすそわけしてもらってきました。そこでその夜、生ハムやモッツァレラチーズと合わせて、ワインのつまみにさせてもらったんですね。 柿と生ハムとモッツァレラチーズのサラダ? カルパッチョ? 的なもの この組み合わせは、かつてこんな記事を書いた時にとても合うことを知ったので、以来、柿が手に入ったときにはよくやります。 これをうまいうまいとべていて、今回の企画を思いついたというわけで。 幸い我が街、東京都練馬区はこの季節、こんな風景がいたるところに。 農家さんの無人販売所 柿が4個で100円 買ってきました さわった感じ、すでによ〜く熟れているの

    柿フライ、柿のアヒージョ、柿グラタン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/06
    塩気のある料理の食材としての柿の可能性。
  • 令和の「ルーズソックス」 再び注目の理由 なぜ 学校では禁止?(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース

    1990年代、日で一世を風靡した懐かしのアイテム「ルーズソックス」。 進徳女子高校 三浦達哉 校長 「わたしもこの学校、長いんですけど、30年ぐらい前ですかね、1990年代の初めには、もう当に全国的にルーズソックスがブームになっていましたね」 【写真を見る】令和の「ルーズソックス」 再び注目の理由 なぜ 学校では禁止? そのルーズソックスが、およそ30年の時を経て、令和の世に再び脚光を浴びています。 女子高校生たち 「学校じゃなくって、休日とかプリクラ撮りに行ったりとか、平成ギャルみたいな」 「体育祭で履きました。やっぱ、インスタとかでよく見るから、かわいいなって思うので」 ブーム再燃…。でも、学校の校則で禁止されているのはなぜ? 今回は、『元コギャルのお母さんも 現役高校生も 注目! 令和のルーズソックス』に迫ります。1990年代、平成カルチャーの象徴と言ってもいい、ルーズソックス。

    令和の「ルーズソックス」 再び注目の理由 なぜ 学校では禁止?(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/06
    私服や「制服もどき」のスタイルにルーズソックスを合わせることの方が多い。
  • 日本人の「和室離れ」がますます進んでいる「避けられない理由」(阿古 真理)

    和室が減っている…! 去年から、賃貸物件を内見し続けている。資料のが増え過ぎて手狭になり、17件も内見したうえで去年の11月にいったん引っ越しをした。しかし、選んだ部屋は定期借家だったので、期限までにもう一度引っ越さなければならないからだ。 部屋の条件として、夫婦2人の仕事部屋と棚置き場を確保することに加え、使い勝手のよいキッチンも欲しい。しかし予算内である程度交通と買い物が便利な場所では、なかなか見つからない。探し回っているおかげで、東京の物件事情にずいぶん通じてきた。 たくさん部屋を見るうちに気づかされたのが、日人の生活スタイルの変化だ。何しろ、賃貸に出されている部屋の中には、築数十年の古い物件や、元は昭和前半生まれの高齢者のオーナーが住んでいた、という部屋もあるからだ。中でも興味深いのが、和室のポジションである。そこで今回は、部屋を管理する家事の視点から、和室について考えてみた

    日本人の「和室離れ」がますます進んでいる「避けられない理由」(阿古 真理)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/06
    居室のすべてが和室の物件は、相場の2万~3万円は家賃が安い。
  • 出生数80万人割れの衝撃。地方の少子化対策はここがズレている

    の出生数が急減し、2022年は初めて80万人を下回る見通しとなっています。加速する少子化い止めようと国も地方も対策に取り組んでいますが、中には「ズレた少子化対策」をする自治体も少なくないと、人口問題リサーチャーのニッセイ基礎研究所の天野馨南子さんは指摘します。そんな地元に見切りをつけているのは、20代の女性たち。何が起きているのでしょうか。 50年間で子どもが7割減 ーー2022年の出生数が統計史上最低となりそうで、小倉将信こども政策担当相は「強い危機感」を表明しました。天野さんは、地方自治体の少子化対策に「ズレ」があるとレポートで指摘しています。どういうことなのでしょう。 複数の自治体で少子化対策のアドバイスをしてきましたが、間違った対策をしているところが少なくありません。お風呂の巨大な栓を閉めないまま、ひたすら細いシャワーの水を入れ続けて「人が増えない増えない」と言っている。地

    出生数80万人割れの衝撃。地方の少子化対策はここがズレている
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/06
    地元にいる子育て世帯を支援することに終始して、出ていく人のことは見ていない。
  • 「日本このままじゃダメ」東大が女性教員を増やすわけ 林香里理事:朝日新聞デジタル

    Think Gender男女格差が主要先進国で最下位の日。この社会で生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。性別に関係なく平等に機会があり、だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダー〈社会的・文化的に作られた性差〉について、一緒に考えませんか。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A

    「日本このままじゃダメ」東大が女性教員を増やすわけ 林香里理事:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/06
    東大は教員全体に占める女性の割合を25%に上げる目標を6年前から掲げている。現在、16%。