2022年12月17日のブックマーク (6件)

  • 吉本隆明全集:特設サイト(晶文社)

    2024年04月30日に、第34巻[1990-2004]を第35回配として刊行。 単行未収録の文章47篇!分厚い704頁の大冊です。 『吉隆明全集34』訂正情報 2024年4月30日発売『吉隆明全集34』において下記の誤りがありました。帯表4(裏面) 次回配 第三五巻[一九九〇‐二〇〇四](誤) ↓ 次回配 第三五巻[二〇〇四‐二〇〇七](正) 以上、謹んでお詫び申し上げます。 (2024年4月30日更新) 編集部より(2023年12月26日) *ハルノ宵子さんの全集月報の連載をもとにした書籍『隆明だもの』が発売になりました。父、吉隆明を題材にしたエッセイ、妹・吉ばななとの対談などを新たに追加し、(2023年)12月15日から全国の書店で発売中です。(定価1700円+税)現在好評7刷(4月30日現在) 既刊分の誤植その他の訂正は、目先の配作業を優先し、全集最終刊行時にま

  • 小田原のどか・山本浩貴による論考の第1稿『この国[近代日本]の芸術:「日本美術史」を脱帝国主義化する』収録予定の書き下ろし原稿を公開します|月曜社

    2022年7月に月曜社ウェブサイトにて、小田原のどかと山浩貴の対談記事(https://getsuyosha.jp/20220711-2/ )を公開し、書籍『この国近代日の芸術:「日美術史」を脱帝国主義化する』の詳細を明らかにしました。 対談記事の公開後、企画の発端であった飯山由貴さんの映像作品《In-Mates》をめぐり、深刻な検閲が東京都人権部によって行われたことが明らかになりました(https://chng.it/pJ6T486MRv )。これに強く抗議するとともに、このような現状への理解を深めるため、書籍刊行にいっそうの切実さをもって取り組みたいという思いを新たにしています。 また、同対談で開催を予告した、書籍寄稿者による全10回のオンライン連続講義(https://www.odawaranodoka.com/konokuni)は順調に回を重ね、残すところあと1回となりまし

    小田原のどか・山本浩貴による論考の第1稿『この国[近代日本]の芸術:「日本美術史」を脱帝国主義化する』収録予定の書き下ろし原稿を公開します|月曜社
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/17
    アートとレイシズムの歴史的関係。日本美術史と人種主義の交点。
  • 他者の眼になる魔法のようなインターネット体験。”Be My Eyes “ - フジイユウジ::ドットネット

    目の見えない人が、床に物を落として困っている。 見えにくい視力の方が、説明書の小さい文字が読めずに困っている。 そんなときも目の見える人―――例えばぼくが―――代わりに見て説明すればいい。遠く離れた場所にいる知らない人でも大丈夫。 今日は、そんな超絶すごい体験を作り出してるアプリの話です。 “Be My Eyes”というインターネット体験。 仕事中、机の上に置いてあるスマホが震える。“Be My Eyes”というアプリの呼び出し通知。ちょっと通話する余裕くらいはあるなと思ったら通話に出ればいいし、時間がないときなら他に時間のある人が出てくれるから自分が出なくもいい。 通話に出たら、スマホのカメラを通して目の見えない人から頼まれたものを見て説明する。 「説明書を読んでもらえませんか?電気の消し方を知りたくて。」 「ボタンを長押しすれば電気が消えるって書いてありますよー」 「床に落としたものを

    他者の眼になる魔法のようなインターネット体験。”Be My Eyes “ - フジイユウジ::ドットネット
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/17
    視覚障がい者と低視力の人々に視覚を提供するアプリ。“誰かの「眼になる」”。
  • 年賀状を送らない人は 約4割</br> BIGLOBE が「年末年始の過ごし⽅に関する意識調査」を発表 - ニュース - ビッグローブ株式会社

    ビッグローブ株式会社 BIGLOBEは、年末年始の過ごし方に関する意識調査を実施しました。 調査は、全国の20代~50代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施しました。調査日は2022年12月6日~12月7日、調査方法はインターネット調査です。 調査結果のトピックス 年賀状を送らない人は全体の約4割 全国の20代から50代の男女1,000人に「年賀状の送り方」について複数回答で質問したところ、「年賀状は送らない」と回答した⼈が全体の43.1%という結果となった。中でも、20代は52.8%と送らない人が半数を超えた。 また、年賀状を送る人の中で⼀番多い回答は「はがきで送る」で37.8%、続いて「LINEで送る」が20.4%となった。 クリスマスの予定は、6割近くの人が「ない」と回答 全国の20代から50代の男女1,000人に「クリスマスの予定」について質問したところ、57.8%と約

    年賀状を送らない人は 約4割</br> BIGLOBE が「年末年始の過ごし⽅に関する意識調査」を発表 - ニュース - ビッグローブ株式会社
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/17
    クリスマスの予定は6割近くの⼈が「ない」。「クリスマスをひとりで過ごすことについて」は全体の74.2%が「あまり気にしない/気にしない」。
  • 電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2022~2025)」を発表 – 株式会社電通グループ

    ― 世界の広告市場:2023年は3.8%の成長、初の100兆円を見込む ― 株式会社電通グループ(社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 CEO:五十嵐 博)は、世界58市場から収集したデータに基づき、「世界の広告費成長率予測」を取り纏めました。予測は、毎年2回を基として実施しており、今回は2022年、2023年、2024年予測の更新と2025年の新規予測を行いました。なお、前回7月発表の予測から、将来予測および過去データに遡及し、ロシア市場の数値を除外して算出しています。主な結果は次のとおりです。 ● 2022年の世界の広告費成長率は8.0%を見込む 2022年の世界の広告費成長率は、先行き不透明な経済状況が及ぼす消費活動の減少により、前回7月の予測から0.7pt下方修正した8.0%となり、市場規模は7,136億米ドルになると見込んでいます。引き続き市場成長を牽引するデジタル広告費

    電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2022~2025)」を発表 – 株式会社電通グループ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/17
    2022年の世界の広告費成長率は8.0%を見込む。2023年は3.8%に鈍化。市場規模は初の100兆円へ。引き続きデジタル広告が成長を牽引。
  • JR、年末年始の指定席予約16%増 18年度比では25%減 - 日本経済新聞

    JR旅客6社は16日、年末年始期間(28日~2023年1月5日)の新幹線・在来線の指定席の予約席数が15日時点で前年度比16%増の283万席だったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大前の2018年度比では25%減の水準だった。足元では感染「第8波」の懸念がくすぶる一方、今夏に比べて影響は限定的とみられる。6社合計の新幹線の予約席数は前年度比15%増の232万席、在来線は同19%増の51万席だ

    JR、年末年始の指定席予約16%増 18年度比では25%減 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/12/17
    前年比増も“コロナ前”の約7割。混雑のピークは下りが29~30日、上りは3日となる見込み。