2023年5月3日のブックマーク (5件)

  • 「連休中にランニング」始めるのが正解の納得理由

    足を蹴り上げ、腕を大きく振る――。この「走る」というシンプルな動作に隠されている心とのさまざまなつながりを、プロランニングコーチの金哲彦さんがひもとく連載。今回はこのゴールデンウィークにランニングを始めようかなぁ……と考えている人に向けて、「ランニングがもたらす健康効果」と「健康効果を引き出すために、初めて走る人が注意したいポイント」についてお伝えします。 大型連休ゴールデンウィークが始まり、連休明けの5月8日には新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に変更されます。今年は9日間連続で休暇をとっている人もいるようで、大いに盛り上がっている連休になっています。 健康がいかに大切か知ったコロナ禍 さて、コロナ禍の3年間で、私たちは身近な生活や仕事だけでなく、自らの生き方など、さまざまなことについて考えさせられました。なかでも、健康であることの大切さに、改めて気づかされた人も多かったのでは

    「連休中にランニング」始めるのが正解の納得理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/05/03
    体脂肪燃焼なら朝ランがお勧め。
  • ゴッホ作「赤キャベツとタマネギ」、タマネギではなくニンニクだった シェフの指摘でゴッホ美術館が題名を変更

    印象派の画家として知られるファン・ゴッホ作「赤キャベツとタマネギ」の題名が間違っているのではとシェフが指摘し、ゴッホ美術館が題名を「赤キャベツとニンニク」と変更しました。指摘したシェフは、美術館で作品を見た瞬間にニンニクだと思い、美術館に連絡したといいます。 シェフの指摘で「赤キャベツとタマネギ」から「赤キャベツとニンニク」に変更された、ゴッホ美術館の作品ページ 「赤キャベツとタマネギ」はオランダのアムステルダムに位置するゴッホ美術館に展示されている作品。1887年にゴッホにより描かれたものとされています。オランダのシェフのデ・ウィットさんは同館を訪れた際に、「赤キャベツとニンニクが描かれている」と作品を鑑賞していましたが、説明書きに目をやると「赤キャベツと玉ねぎ」と書かれていたそうです。 1年前は「Red Cabbages and Onions」と掲載(画像はInternet Archi

    ゴッホ作「赤キャベツとタマネギ」、タマネギではなくニンニクだった シェフの指摘でゴッホ美術館が題名を変更
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/05/03
    なおシェフは今回のできごとに影響を受けて、赤キャベツとニンニクを基調とした料理を提供するという。
  • ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    どうやら少し前から話題になっていたようですが、今朝僕のツイッターのタイムラインに流れてきた、こちらのツイート。 軽井沢プレミアムアウトレットモールに毎年3回は来る者なのですが、完全に「来てはならない場所」になってて涙。正規店には置かないアウトレット専用の低劣品を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」 正規店に置いているレギュラー品は、ぶっちゃけ公式webショップで pic.twitter.com/QRMgpUKIsj — アムロ・ジ・エンド™️ (@amurosansan) 2023年4月29日 「正規店には置かないアウトレット専用の低劣品は、いわゆるアウトレット専売品ですね。を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」」 とっても辛辣な表現ですが、よくわかります。 大手セレクトショップのアウトレット専売ブランド 「正規店には置かないアウ

    ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/05/03
    “10年前でファッション感性のアップデートが止まっているオジサンが沢山いるから、今も「10年以上前の人気デザイン」の服が売れている。”
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/05/03
    こんな人がいるから社会が回る。
  • 「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは:朝日新聞デジタル

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    「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/05/03
    「過去の活動を後ろめたく思わせている社会があり、若者が政治的活動をすることを攻撃する人がたくさんいる。本当に悲しい」。