ブックマーク / mag.japaaan.com (3)

  • 日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan

    海外で勃興してるというFuture Funkなる音楽を、皆さんは御存知でしょうか。 雑に説明すると、主に80年代のAOR系音源を、ヤケクソ気味にアッパーなリズム補強+フィルター+乱暴にエディットした感じのものです。「消費文明に対する何ちゃら」と、難しく言おうとしたら色々言えそうですが、ざっくり言えば外道にして無法な音源であります。 このFuture Funk、Vaporwaveなるジャンルから派生したものだそうですが、細かいことは私もよくわかりません。わかるのは、この海の向こうの無法な輩どもがやたら日のネタを使ってること、そして「こいつら、日語わかってない」と感じさせるエディットが妙に気持ち良いことです。 「どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもいどり~びっ、どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもったっ、ふうっ」と、やはり外道にして無法極まる映像に乗せて響く

    日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2016/05/10
    海の向こうの無法な輩どもがやたら日本のネタを使ってる。
  • 「産土」はまさに日本の姿、限界集落の内側を映し出す映像プロジェクト「産土プロジェクト」 : Japaaan

    「産土」とは人が生まれた土地、またその土地の守り神のこと。「うぶすな」と読みます。現代の都会に生きる私たちは、「日」という大きな産土の姿を忘れかけているのではないでしょうか。 産土プロジェクトは、主に農山村の限界集落を取材していく映像プロジェクトです。徳島県神山町在住の映像作家・長岡参をプロジェクトリーダーとして、これまでさまざまな外国人映像作家らとともに取材を重ねてきました。 プロジェクトスタートのきっかけは「森と共に生きる暮らし方探訪キャラバン」が2012年度の「愛・地球博成果継承発展事業」として助成を受けたことでした。これまでに取材してきた内容は映画として『産土』と『産土 —壊—』の2つの作品にまとめられ、世界中で鑑賞され共感と支持を集めています。 2012年度キャラバン イントロダクション 2012 Ubusuna Caravan’s Introduction (日語versi

    「産土」はまさに日本の姿、限界集落の内側を映し出す映像プロジェクト「産土プロジェクト」 : Japaaan
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/03/04
    「うぶすな」。八百万の神々とともに暮らし、一本の草木のために祈る文化。
  • 「東京」をGIFアニメで表現した海外から見たTOKYOがカッコよすぎる! : Japaaan

    海外サイトShow us your typeで、東京を表現した様々なGIFアニメのエントリーがありましたので紹介します!どれもうまく東京や日を表現していて納得のアート作品に仕上がっています。TOKYOカッコいい! これはお腹いっぱい! Show us your typeにまだまだ多くの東京なGIFアニメーションが紹介されています。海外からの東京に対するイメージが伝わってきておもしろいですね。 印象として東京は洗練されたイメージとネオン的な要素を含んだケバさともいえるイケイケなイメージ、デジタル感とが同居しているように思えます。やはり東京、日はごった煮文化であることは間違いないようですね。 //// Show us your type /// TOKYO

    「東京」をGIFアニメで表現した海外から見たTOKYOがカッコよすぎる! : Japaaan
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2014/01/28
    TOKYOカッコいい!
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