ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (4)

  • プラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    「暗やみの色」オープニング映像より(演出:西郡勲) 日科学未来館(略称:未来館、館長:浅川智恵子)は、2021年6月26日(土)から7月25日(日)まで、今年で没後10年を迎える音楽家レイ・ハラカミさんが音楽を担当したプラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映します。「世界で最も先進的」と評されたプラネタリウム投影機、MEGASTAR-II cosmosが生み出す圧倒的にリアルな星空と、レイ・ハラカミさんの浮遊感あふれる電子サウンドの心地よい調和を、約15年の時を経て堪能できる貴重な機会です。 「暗やみの色」は、「見えるもの、見えないもの」に注目したプラネタリウム作品。夜空を、赤外線や電波、X線など最先端の天文学の視点を借りて「見て」みると、暗やみもさまざまなもので満たされていることがわかります。さらに、それでも見ることのできない暗黒の物質ダークマターについて、理論的なモデルによる

    プラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映 | 日本科学未来館 (Miraikan)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/23
    レイ・ハラカミさん没後10年追悼企画。6月26日から7月25日まで。
  • 落合陽一氏総合監修の新しい常設展示、今秋公開へ | 日本科学未来館 (Miraikan)

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/06/24
    「日常に溶け込む計算機環境、自然と人間」(仮称)。
  • ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) 2011年12月21日(水)〜 2012年2月20日(月) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中に

    ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/12/12
    「知の巨人」が今を読み解き、未来を探検した知の道具が、混迷の時代を生き抜く私たちの羅針盤となることを。
  • 日本科学未来館 (Miraikan)

    未来館は第一線で活躍する科学者をはじめ、さまざまな分野の専門家とともに、展示やツールの開発にとりくんでいます。

    日本科学未来館 (Miraikan)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/03/27
    該当日の9時から15時の1時間ごとの測定値を平均し、円の色で表現したもの。
  • 1