2021年6月23日のブックマーク (6件)

  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
  • プラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    「暗やみの色」オープニング映像より(演出:西郡勲) 日科学未来館(略称:未来館、館長:浅川智恵子)は、2021年6月26日(土)から7月25日(日)まで、今年で没後10年を迎える音楽家レイ・ハラカミさんが音楽を担当したプラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映します。「世界で最も先進的」と評されたプラネタリウム投影機、MEGASTAR-II cosmosが生み出す圧倒的にリアルな星空と、レイ・ハラカミさんの浮遊感あふれる電子サウンドの心地よい調和を、約15年の時を経て堪能できる貴重な機会です。 「暗やみの色」は、「見えるもの、見えないもの」に注目したプラネタリウム作品。夜空を、赤外線や電波、X線など最先端の天文学の視点を借りて「見て」みると、暗やみもさまざまなもので満たされていることがわかります。さらに、それでも見ることのできない暗黒の物質ダークマターについて、理論的なモデルによる

    プラネタリウム作品「暗やみの色」をリバイバル上映 | 日本科学未来館 (Miraikan)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/23
    レイ・ハラカミさん没後10年追悼企画。6月26日から7月25日まで。
  • 若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #4 好きなものをけなされたくない人たち 前編】 映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その内容を深堀りした記事を全4回で配信する企画、最終回は“視聴者のワガママ化”をテーマに前後編でお届けする。 前述の記事を読んだ知り合いの脚家は、「来シナリオは、2時間の映画なら2時間かけて観る想定で書かれているのに……」とつぶやいた。当然の嘆きだろう。 同じように嘆いている作り手は多いはずだ。早送り用には撮っていないし、書いていない。それは、漫才師がコンマ1秒単位で“間(ま)”を計算して披露するネタを、倍速で観てほしくはないのと同じだ。 しかし、件の記事にはかなり多くの“反発”も寄せられた。「どう観ようが勝手」「観方を押し付けるな」

    若者のあいだで「批評」と「スポーツ観戦」が不人気な理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/23
    推し活動は、推しが輝いていることが重要なので、輝きを失わせるようなことは言わないでくれますか? という話。
  • 世界一律価格、日本に押し寄せる ネトフリ13%値上げ 安いニッポン・ガラパゴスの転機(1) - 日本経済新聞

    世界的なインフレ懸念が浮上する中、日は消費者物価がほとんど上がらない。モノもサービスも、賃金も安くなったニッポンは物価上昇の波に向き合えるのか。価格の現場が示す様々なヒントから考える。「少し高いなあ」。都内の20代の女性会社員が漏らした。米動画配信大手ネットフリックスが月会費の引き上げを決めた2月のことだ。同社は各国で約2年おきに料金を見直す。独自コンテンツが増えたこともあり、日の主力プ

    世界一律価格、日本に押し寄せる ネトフリ13%値上げ 安いニッポン・ガラパゴスの転機(1) - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2021/06/23
    製品の付加価値を高めて値上げし、賃上げにつなげるグローバル企業。この常識が通用しない日本。
  • Global Gender Gap Report 2021

    Another generation of women will have to wait for gender parity, according to the World Economic Forum’s Global Gender Gap Report 2021. As the impact of the COVID-19 pandemic continues to be felt, closing the global gender gap has increased by a generation from 99.5 years to 135.6 years.

    Global Gender Gap Report 2021
  • デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)

    こんにちは、内閣官房IT総合戦略室の大橋 正司と申します。 4月12日から内閣官房に非常勤で採用された民間人材のひとりです。普段は人間中心設計(HCD)や情報設計(IA)の仕事をしています。 最初のnoteへの皆様のご意見をひとつひとつ拝見しながら、何を書こうか迷っていたのですが、今日はアクセシビリティとアカウンタビリティ(説明責任)についてお話をしたいと思います。前回のnoteで広野さんから「透明感」というキーワードが出ましたが、その土台になるのが、アクセシビリティとアカウンタビリティです。 まずはデジタル庁(準備中)による最近の情報発信について、お話ししておきたいと思います。デジタル庁(準備中)では、サイトを自前で実装せずにSTUDIOを使ってサイトを立ち上げ、noteなどの外部サービスを積極的に使って情報発信をしています(これは、官公庁ではちょっと珍しいやり方です)。外部サービスの利

    デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)