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2016年9月5日のブックマーク (2件)

  • 自分を高く売る自信はどこから生まれるか|More Access! More Fun

    日も、よくメルマガやnoteに寄せられる(数ヶ月に1回は必ず来る)質問への恒久的な回答です。 今後は同じ質問来たら、このエントリー読めってURL貼るつもりで書きますニョロ。 だいたいこんな感じ。 「自分は地方都市でWeb制作会社を営んでいます。受託仕事なので高い金額では受注できず、っていくのが精一杯です。なんとかもう少し高い金額で受注できるようになりたいです」 このほかにも士業とか、整体とか、いろいろな業種の方から同様な質問が来ます。前にも書いたように 他社より高く売りたいなら簡単だ。他社とはっきりと差別化できる何かを明記すれば良い。明記できないなら叩き売るしかない というセルフ名言で「はい、終了!!ちゃんちゃん」ということになります。しかし問題は「どうやって差別化するか」ということ。これがすぐできるなら苦労しない。特にサービスの世界が難しい。 イカサマ情報商材屋の世界では、全く経験が

    自分を高く売る自信はどこから生まれるか|More Access! More Fun
    Sato0
    Sato0 2016/09/05
  • 広告表記のない編集コンテンツは【景品表示法違反】になるのか? | IT企業の法律に詳しいIT専門弁護士|中野秀俊

    グローウィル国際法律事務所 代表弁護士。東京弁護士会所属。IT企業専門の弁護士、社労士事務所、企業への資金調達・M&A•IPO支援をするコンサル会社・システム開発会社も経営 Yahoo!ニュースが、ステマについての見解を発表 Yahoo!ニュースが、編集コンテンツと誤認させる広告記事について以下のような見解を発表しました。 広告であることを隠し、編集コンテンツと誤認させて広告を届けるような行為が行われているということです。「ノンクレジットのネイティブ広告」「ノンクレジットのタイアップ記事」などと呼ばれることもあるようですが、読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為です。 ここで、広告表記がないという理由だけで、当該記事は景品表示法上の優良誤認に当たるのでしょうか? ウェブサイトの表記で気を付けたい景品

    広告表記のない編集コンテンツは【景品表示法違反】になるのか? | IT企業の法律に詳しいIT専門弁護士|中野秀俊
    Sato0
    Sato0 2016/09/05