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More Symbols, Buttons and Icons For Free | Smashing Magazine We continue to collect best freeware and stock symbols, buttons and icons. Here are few sets we’ve stumbled upon over the last few weeks. フリーのアイコン配布サイトいろいろ。 ライセンス形態はそれぞれ違いますが、基本的にフリーなのでWEBアプリなどに使えそう。 Toolbar Icons - ロイヤリティフリー IconCool - 登録すればフリーで利用可能 Gallery 2 Web Icon Set - オープンソース。何でも使ってOK 14 sets in .PSD-format Twotones Miniicon-Set
DHTML Site - Free 16x16 Icons 22 Free Essential Icon Sets フリーのWeb2.0風の16x16アイコンを配布しているサイト集。 サイトの彩りやユーザビリティに欠かせないアイコンがフリーということでアイコンが書けない開発者にはうれしい限り。 Silk Icons Mini Icons Sweetie Tango Icon Gallery Web Control Icons IceCons Mini Pixel Icons Gallery 2 Web Icon Set →他にも見る これだけ沢山のフリーアイコンがあるとサイト作りがますます楽しくなりそうです。 フリーですが、ライセンスについては各サイト上の明記を確認の上で使いましょう。
『それでもボクはやってない』98点(100点満点中) 2007年/日本/カラー/2時間33分/配給:東宝 すべての男が見るべき大傑作 2006年の総評でもちらと触れたが、昨年私が見た数百本の映画の中で、もっとも面白かった映画がこれである。痴漢冤罪という、誰にでも実感できる切り口で日本の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。しかしながら堅苦しさはゼロで、娯楽度満点。先が気になる度がきわめて高いストーリーと、へぇ連発のディテール。どこをとっても完璧に限りなく近い、まさしく年度を代表する傑作といえる。 主人公のさえないフリーター(加瀬亮)は、満員電車から降りたとたん女子中学生に手首をつかまれた。駅員室に連れて行かれた彼は、覚えのない痴漢を頑強に否定。すると警察がやってきて留置され、そのまま裁判を闘うことになるのだった。 この映画の上映時間は147分。一見長大に思えるが体感時間はその半分程度、
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