Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
※ 画像は一部公式サイトデモより Web2.0(?)の特徴はCGMや共有と言ったキーワードだ。サイト側から与えられるコンテンツではなく、ユーザが皆で協力してコンテンツを作り上げていく楽しさがある。ブックマーク、ニュース、コミュニティ…様々な要素がシェアされている。 そうした中、これもまた新しい共有の要素になるだろう。それはソースコードだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReview Board、ソースコードレビュー共有サービスだ。 Review Boardはリポジトリを登録し、そのDiffファイルを使ってReview Board上でソースをグラフィカルに表示する。そして差分に対して皆でコメントしていくのだ。ソースの一部分に対して的確にレビューできるので、分かりやすい。 SubversionやCVS、Perforce、Git、Mercurialのリポジトリに対応している。興味深い
今、まさに開発しているプロジェクトにぴんとくるソフトウェアを探し出した。Ruby on RailsとWebDAVを連携させて面白いことができないかと思っていたのだが、RailsでWebDAVを実装してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsdav、Ruby on Rails用のWebDAVプラグインだ。 実装は簡単。プラグインをインストールして、routes.rbに設定を追加する。後は専用のコントローラーを介してWebDAVの機能が提供されるようになる。 Webrickで動作するか確認していないが、Mongrelでは動作した。尚、日本語のファイル名は文字化けするのと、Mac OSX上で直接ファイルを編集するとエラーが起きてしまった。 魅力としてはユーザ管理などは既存のRailsアプリケーションで提供されているものをそのまま利用できたり、ユーザごとのディレクトリ切り
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