チュートリアルの一部やオープニング画面など、アプリ内で部分的にムービーを表示したい事ありますよね。 MPMoviePlayerControllerを使えば、至れり尽くせりで超簡単!なんですけど、UIを自分で作ったり細かい制御をしたい場合にはやはりAVFoundationを使った方が良さそうです。 AVFoundationを使ってもそんなに難しい処理ではないんですけど、表示アイテムの管理や各種Observerの管理などでちょっと面倒。 そんな時には下記のクラスを使って下さい。 UI無しで指定された動画の再生だけを行います。 再生・一時停止・シークなどはデレゲート、各メソッドを通じて外のUIを使うように作ってあります。 事前に AVFoundation.framework、CoreMedia.framework へのリンクを追加しておいて下さいね。 ヘッダー部から #import <UIKit
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