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Redmineに関するSatoshiN21のブックマーク (2)

  • Redmineの「チケット計測のススメ」の記事がすばらしい - プログラマの思索

    チケット計測のアーキテクチャとしては、Redmineのチケット一覧画面で必要なクエリをあらかじめ作成しておく。 次に、RedmineのREST APIを使って、クエリを呼び出してCSVへ出力し、そのCSVをパース&解析して、各種メトリクスを出力する仕組み。 仕組みは簡単だが、すごく良いアイデアだ。 従来のソフトウェア工学では、常時監視した方が良いメトリクスは既に知られている。 アジャイル開発ならば、下記が既に知られている。 詳細は「リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営」を参考にすると良い。 ・累積フロー図:ステータス毎のチケットの枚数を時系列に並べたグラフ ・Velocity:チームの開発規模を表す ・リードタイム:平均のリリース間隔を表す。チケットの平均完了日数。 ・サイクルタイム:ステータスが変更される平均時間を表す。 累積フロー図は、チケットの増減を通じて、チーム

    Redmineの「チケット計測のススメ」の記事がすばらしい - プログラマの思索
    SatoshiN21
    SatoshiN21 2015/05/11
    Redmineそろそろ導入するから、事前に共有しておこう
  • Jiraの紹介(redmineとの比較視点にて)

    9. n Web上に機能比較表はいろいろあるが… n https://confluence.atlassian.co.jp/display/ATL/Comparison+of+issue+tracking+sys n http://gokmehmet.blogspot.jp/2013/06/jira-vs-redmine-through-featuresn http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_issue-tracking_systems 10. ザックリ比較(標準機能と拡張性) JIRAは標準機能で対応できる範囲が広い。仕事で使う場合、大きな意味がある。 体Verup ツール担当者変更 ノウハウ構築 トラブル時の責任所在 ツールが目的と合うか要検討 機能 ダッシュボード プロジェクトのサマリー情報表示 ⾼度な検索(AND, OR指定) レ

    Jiraの紹介(redmineとの比較視点にて)
    SatoshiN21
    SatoshiN21 2014/10/30
    JIRAについて
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