2024年6月4日のブックマーク (1件)

  • 旧国鉄客車を改装のカフェに賛否の声 鉄道ファンら「価値失われた」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    潮風広場に設置されている旧国鉄の客車「オハフ33」=北九州市門司区で2024年5月9日午前11時53分、反田昌平撮影 和布刈(めかり)公園(北九州市門司区)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 【写真で見比べる】改装前とカフェとなった後、客車の様子どう違う? 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。 改装されたカフェの店内に入ると、片側にテーブルがあり、もう一方に焼きたてのパンが並ぶ。訪れた人は、パン

    旧国鉄客車を改装のカフェに賛否の声 鉄道ファンら「価値失われた」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    SavaMiso
    SavaMiso 2024/06/04
    この内装でやるんだったらトレーラーハウスとかでよくないか