2006年8月8日のブックマーク (4件)

  • 報告書(各種計画)等

    【目次】 第1章 敗けない経営 1-1 敗けない経営とは 1-2 地方の問題点 1-3 地方にこそ必要な敗けない経営 1-4 敗けないためのビジネスの定理 1-5 敗けないための戦略と戦術 1-6 敗けない組織づくり 第2章 敗けない地方企業とMOT 2-1 MOTとは 2-2 MOTで取り扱う領域 2-3 地方企業とMOT 2-4 MOTの課題と地方企業 2-5 MOT戦略 第3章 東北で頑張る、元気な敗けない企業 3-1 株式会社ウエノ 3-2 会津ガス株式会社 【制作】特定非営利活動法人福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構 【執筆】新城 榮一 氏((株)ニセンエックス代表取締役) 吉田 匡 氏(工学博士・東北大学大学院工学研究科)

    SavingThrow
    SavingThrow 2006/08/08
    幸せな仕事人になるためのキャリア・デザイン・ハンドブック など。 佐久間 陽一郎 氏
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Google Book Searchで遊んでみた

    今日は、をスキャンする技術(機械)にもの凄く詳しい若い友人と、久しぶりにランチを一緒にして楽しいひと時を過ごした。Google Book Search、Internet Archiveをはじめ、世界中の図書館に眠っているたち、つまり人類の過去の叡知を、どんどんスキャンしてネット上のコンテンツとして取り込んで誰もがアクセスできるようにしてしまおうというプロジェクトが、いくつも存在する。 専門家の彼によると、4-5年という比較的短い期間で(何十年という単位ではなく)、かなりの書物がスキャンされてしまう計算らしい。僕が漠然と想像していたスピード感よりも早く物事が進んでいるようだ。 これまで「Google Book Search」(http://books.google.com/)なんてまだぜんぜん使い物にならないんだろう、と勝手に想像して、ブラブラ遊んだことなどあまりなかったのだが、彼の話を

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Google Book Searchで遊んでみた
    SavingThrow
    SavingThrow 2006/08/08
    検索ワードがハイライトされるのも便利。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing

    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為に、これまでは「これだ!」という名がついていなかった。 「ウェブ進化論」第五章「オープンソース現象とマス・コラボレーション」の中でも議論した「群衆の叡知」に関わる大きな流れを、企業や組織がこれからどう戦略的に活用していくかという話である。 ここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。 彼はまずWired誌2006年6月号に 「The Rise of Crowdsourcing」 http://www.wired.com/wired/archive/14.06/crowds.html Remember outsourcing? Sending job

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing
    SavingThrow
    SavingThrow 2006/08/08
    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為。新しい語が定義されることで議論や理解が深まる現象の生きた例。
  • シリコンバレー精神とは - My Life Between Silicon Valley and Japan

    シリコンバレー精神について講演するときに使うスライドを一枚、公開しておきます。 このスライドを使いながらこれまでに何回も話をし、質疑応答を幾度となく繰り返した経験も踏まえ、拙著「シリコンバレー精神」の中では、シリコンバレー精神をこんなふうに定義しました。 ・・・・・ この地の快適な気候を含む風土的条件、この地がアメリカという国の一部、しかも辺境の西部に位置するというとても重い事実、そしてその二つの土台の上に、シリコンバレー史の「新しい技術が未来を創造した記憶」が堆積することで「シリコンバレー精神」が形成され、それが空気のようにこの地を覆っている。 「シリコンバレー精神」とは、人種や移民に対する底抜けのオープン性、競争社会の実力主義、アンチ・エスタブリッシュメント的気分、開拓者(フロンティア)精神、技術への信頼に根ざしたオプティミズム(楽天主義)、果敢な行動主義といった諸要素が交じり合った空

    シリコンバレー精神とは - My Life Between Silicon Valley and Japan
    SavingThrow
    SavingThrow 2006/08/08
    シリコンバレー精神をあらわす1枚のスライド