2009年1月13日のブックマーク (1件)

  • 今年の目標 ストレスと疲労を「超意識的」にマネージする - Thoughts and Notes from CA

    昨年は"測定できないものは管理できない"というエントリーで紹介したように、徹底的に時間の使用用途のログをとり、そこから改善点をみつけることにフォーカスした年だった。無駄を視覚的に把握すれば、多大な努力をせずとも無駄が自ずと削減されるということを実感した反面、無駄をなくすことに注力しすぎて、疲労で立ち上がることがたまにあった。やみくもに無駄を減らすのではなく、「持続可能な負荷の範囲で効率を追及」するというのが今年の課題。 でもこの「持続可能な負荷」というのが私には意外とやっかい。「きちんと休息もいれる」、「疲れた時は迷わず休む」というのも大事だが、でもこれだけでは芸がないし、あまりに普通で大成しなさそうな気がしてならない。脳みそを空にする時間を作ったり、疲労でパフォーマンスがあがらない時は仕事や勉強を切り上げるということは昨年後半は意識的にやってはいたが、休息をいれたことにより劇的に効果があ

    今年の目標 ストレスと疲労を「超意識的」にマネージする - Thoughts and Notes from CA
    SavingThrow
    SavingThrow 2009/01/13
    "今までと同じ量の仕事や勉強はするが、している時の負荷を減らすことで「持続可能な負荷」を実現する。心理的・情緒的要素が疲労の原因となり、結果としてパフォーマンスを落としているとカーネギーは指摘する。"