2012/7/16に #GCMふくしま in 郡山で使ったスライドです.まとめ( http://togetter.com/li/339402 )や( http://togetter.com/li/339369 )と併せて御覧下さい.
![#GCMふくしま 2012/7/16郡山版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c5f6217bfeda60eb08cf31bfe655e5fb12f3d40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fgcm20127-120717080640-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
》 実名制がコメント荒らしを解決できない、驚くほど確かな証拠 (techcrunch, 7/30)。ふぅむ。 》 森ゆうこ議員、参院決算委で追及!「審査員生年月日開示せよ」に最高裁回答できず! (一市民が斬る!!, 7/31)。とにもかくにも、情報公開が必要なわけで。 「生年月日を公表できない理由などない」のは確かだよなあ。 》 ロンドンオリンピックに関連するさらなる脅威 (トレンドマイクロ セキュリティ blog, 7/30)。例によっていろいろ。 》 Android の連絡先情報を盗み出すためにアニメのキャラクター「あなる」を悪用 (シマンテック, 7/30) この特殊なアプリは、まだまったく広まっていないかも知れませんが、このようなアプリをいかに簡単に作成できるかを示す良い例でもあります。今現在も多くのアプリが作成、配信され、結果として多数のユーザーが犠牲になっています。前に述べたよ
2012年07月19日07:30 『スマートフォン プライバシー イニシアティブ』がやばいので、法務系LTイベントで喋ることにしました(追記あり) カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 何がやばいかって、読んでみたら全然スマートフォンの話に限定されていない総務省による「新しい個人情報保護法解釈基準」と「プライバシーポリシー作成ガイドライン」だったのです。タイトルにだまされて、スルーするところでした。 ▼総務省がスマホプライバシー基準を公開 端末IDに個人情報並みの扱い求める(日経コンピュータレポート) 今回の提言は、事業者への拘束力が弱い点は配慮原則と同じだが、各スマートフォンに固有のIDの扱いや、プライバシーポリシーに記述する項目の具体的な基準を示すなど、適正か、不適かの線引きをはっきりさせた点が大きく異なる。 例えば、利用者が簡単
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 今、ある集団の、何世代かにわたるデータを分析しています。同じ集団の、世代をわけた分析は、初めてなのでなかなか面白いのですが、分析をしながら、つくづく感じることが思います。それは「人材育成の世代継承性」についてです。 つまり、 「今の世代が、次の世代を育てる」 「育てられた次の世代が、次の次の世代をつくる」 ということですね。 つまり「育てること、育てられることの連鎖」がそこにはあります。 データを読み解きますと、「後輩の指導には積極的に関与したい」と(建前であっても)思っている人は、「就職当時に先輩からきちんとした指導を受け」、かつ「経験から学び」、「能力を高めることのできたミドル層」です。あたりまえかもしれません
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