2012年8月8日のブックマーク (5件)

  • 周波数の需給関係と相場の感覚 - michikaifu’s diary

    今日はクソ真面目なエントリーなので頭痛にご注意。 私は、これまでもいろいろな場面で、通信における需要と供給の関係というのを分析の引き合いに出している。まぁ、あまりおもしろくない話なのでブログにはあまり書かないけれど、業のほうでは、現状の分析やこの先どうなるかを考えるときに、需給関係がどうなるか、というのが大きな時代の流れの底辺にあることをいつも念頭におく。 固定幹線網の需給関係の変化点が「5」のつく年に10年おきに起こる「景気10年循環説」は私が勝手に唱えている説で、ちゃんと学問的に立証した訳ではないが、1985年以来30年近くの間はだいたいこんな感じで合ってると思う。通信の設備寿命がほぼ10年なので、それほど無茶ではないと思っている。この循環に沿って、通信の料金は上がったり下がったりする。認可料金で硬直的なエンドユーザー向け料金と異なり、ホールセールの料金は自由に動くので、そこで需要と

    周波数の需給関係と相場の感覚 - michikaifu’s diary
  • サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開

    サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 米国でビデオオンデマンドサービスを提供しているNetflixは、Amazonクラウド上でわざとシステム障害を起こすためのツール、Chaos Monkeyをオープンソースで公開しました。 Chaos MonkeyはAmazonクラウド上で使うツール。Amazonクラウド上のインスタンスをランダムに落としまくることで、サービスに対して仮想的な障害を引き起こしてくれます。 NetflixはこのChaos Monkeyを実環境で使うことで、物の障害が起きたとしてもサービスが継続できることをテストし続けてきました。Netflixのブログ「Chaos Monkey released into the wild」から引用します。 There are many fail

    サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/08
    "大規模になればなるほどどこかで障害が起きるもの → あえてわざと管理された範囲内の障害を日常的に引き起こし、日常的に対応できることを証明し続けることで、本物の障害に問題なく対処できることが証明できる。"
  • 水いらずで育つコルチカムの球根が届いたよ :) - aki note

    楽天のメールで衝動買いするなんて … 花屋さんは例外です。。。「机の上に転がしておくだけで」なんて言われたらねえ。で、届いたよ! ふたつ入っていたのでひとつ母にあげました。 [rakuten:kadanya:10010647:detail] 八重バージョンも注文しようか迷っています。。。 [rakuten:kadanya:10010648:detail] ただ、Wikipedia で調べてみると、以下のような記述があり、動物を飼っている人は注意が必要かもしれません。 園芸品種: イヌサフランを園芸用に品種改良したものはコルチカム(コルヒカム、コルキカムとも)ということが多い。 コルチカムは球根草であるが、球根を土に植えなくても秋になると花が咲くという変わった性質がある。葉は開花後に出てくる。日当たりのよい室内などに球根を置いて、花を鑑賞してから土に植えても全く問題はない。土に植えておくと自

    水いらずで育つコルチカムの球根が届いたよ :) - aki note
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/08
    「机の上に転がしておくだけで」花が咲く球根。これいいな。
  • 上機嫌という健康法 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/08
    "普段なら悪口を言ったり愚痴をこぼす手合いは避けるが、上機嫌法をやっているときはむしろこちらから探すんだ。筋肉を鍛えるエキスパンダーみたいなものだからね。弱いのから始めてだんだんに強いのを使うだろう?"
  • 【アマゾン・コム】、私書箱テスト拡大!開いてて良かったセブンイレブンロッカー気分?:激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ

    ■アマゾン・コムは現在、商品の受け取り場所をセブンイレブンなどにある専用私書箱「アマゾン・ロッカー(Amazonlocker)」で受け取れるテストを拡大している。同社はアマゾンロッカーについて公表はしていないものの、昨年の11月頃からシアトルでテストが開始され、現在はシアトル近郊のセブンイレブン内で11ヵ所、ニューヨーク・マンハッタンのライトエイドや品店の20ヶ所、ワシントンDCのセブンイレブンに8ヶ所、サンフランシスコからシリコンバレーまで12ヶ所のセブンイレブンで展開している。また、ロンドン市内でもテストしている。 アマゾンロッカーの利用方法は、商品を注文した際、宛先をオプションから選択できるようになっている。アマゾンロッカーを選ぶと6桁のコードが送られてくる。アマゾンロッカーにあるタッチスクリーンでコードを入力すると、商品が入ったロッカー番号が表示される。さらに「ドアを開く」をタッ

    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/08
    日本のAmazonのコンビニ受け取りは有人だけど、USやUKは自動ロッカーなのか。一定の場所(空間)が必要な代わり、受け取るときに人手不要なので、国・場所によってはこの方が合理的なのかな。