ブックマーク / 2014.jp (1)

  • 2050年の高齢化率は40.5%まで上昇: 未来市場完全攻略ガイド ~高齢化社会で売れる商品・売れない商品 公式ホームページ

    昨日厚生労働省が日の推計人口を下方修正し発表しました。 元々現状の推計は甘いと指摘されていましたから、当然といえば当然の数値になりました。 50年後の2055年の数値を簡単に紹介させていただくと、 将来推計人口  8993万人(9617万人) 65歳以上人口  3646万人(3459万人) 高齢化率     40.5%(36.0%) ※カッコ内は以前の推計数値 見ていただければ一目瞭然。65歳以上人口の減少は当然ほとんどないわけで、特殊出生率の減少を受けてこの数値となりました。 2005年には8459万人いた生産年齢人口(15~64歳)が、2050年には4595万人まで減少する見通し。 2005年の生産年齢人口と高齢者人口の比率は約30%、2050年はこの数字がなんと約80%まで上昇します。 ということは、現状約3.3人で1人の高齢者負担をしていますが、1.3人で高齢者負担を行わなくては

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/07/08
    "50年後の2055年。将来推計人口8993万人、65歳以上人口3646万人、高齢化率40.5%(36.0%)2005年には8459万人いた生産年齢人口(15~64歳)が、2050年には4595万人に減少。生産年齢人口と高齢者人口の比率は約30%が約80%まで上昇。"
  • 1