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  • 結果と考察-ネットで診療評価-: 日々是よろずER診療

    更新終了。筆者が救急医療の最前線に従事してた当時、その現場で感じたことを綴っています。記事はこのまま残しておきます。 ↓ポチッとランキングにご協力を m(_ _)m ネット上で診療を評価する にて、ある夜間診療の適切性について、ネットアンケートをとるという試みをしました。N=125の回答をいただきました。ご協力ありがとうございます。質問2においては、大変考えさせられるコメントが目白押しです。回答者の特段の反対がなければ、アンケートの結果をPDF化して、このブログ上で公開したいと思うのですが、いかがでしょうか?一般の方々にも、現場の医師がこれだけ真摯に判断をしているということが分かっていただけるのと思います。もちろん、発信元のIP情報などは公開しません。コメントの反応をみて検討します。 ※検討の結果、1月21日20時40分に皆様のコメントをアップしました。 表のデータの数字をクリックすると自

    結果と考察-ネットで診療評価-: 日々是よろずER診療
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/18
    "結果を知った上で診療行為を評価するときは、どうしても後知恵バイアスがかかってしまう"  http://case-report-by-erp.blog.so-net.ne.jp/20080118#
  • ネット上で診療を評価する: 日々是よろずER診療

    更新終了。筆者が救急医療の最前線に従事してた当時、その現場で感じたことを綴っています。記事はこのまま残しておきます。 ↓ポチッとランキングにご協力を m(_ _)m 今、診療関連死法案の動きが、多くの医師の注目の的である。私自身も、多くの議員の先生に失礼ながら、メールをして、自分の声を届ける努力をしている。少なくとも今の案のままでは、まともな診療評価ができるのであろか?はなはだ不安である。 では、ある診療行為が、適切な診療であったかどうかは、どうやったら評価できるのだろう。 最近、それをよく考えている。 裁判なんかで、出てくる医師の鑑定書なんていうのも、正直言って、???であるとも思う。 それは、現場を離れた権威というものは、得てして、現場の医師と感覚が解離してしまっていることが多いと思えるからである。 2006年秋、大淀病院の一件が報じられたとき、毎日を初めとする一連の報道が、不適切な報

    ネット上で診療を評価する: 日々是よろずER診療
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/18
    "医事紛争で、医療行為が適切かどうかを公平に評価するには。現場を離れた権威は現場の医師と感覚が解離していることが多い。現場の医師の声をできるだけ多く集め、統計的感覚と手法で診療行為が評価できるか実験。"
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