Sc2017Wのブックマーク (183)

  • nubia Ivy(ヌビア アイヴィー)

    Nubia Japanは、5G対応のAndroidスマートフォン「nubia Ivy」を発表しました。大画面ディスプレイや5,000万画素トリプルカメラを搭載し、おサイフケータイも利用可能なエントリーモデル。2024年3月下旬の発売予定、販売価格は3万1,880円 (税込) になっています。 nubia Ivy (Nubia)/詳細 概要 nubia Ivy(ヌビア アイヴィー)は、Y!mobileで販売中の「Libero 5G IV」がベースとなっており、約6.6インチのフルHD+(2,408×1,080ドット)液晶ディスプレイ、5,000万画素 (メイン) +200万画素 (マクロ) +200万画素 (深度) のトリプルカメラ、800万画素のインカメラ、Dimensity 700、6GBメモリー、128GBストレージ、4,420mAhバッテリーを搭載するほか、指紋認証、顔認証、防水性能

    nubia Ivy(ヌビア アイヴィー)
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    Sc2017W 2024/04/09
    5G対応のエントリーモデル
  • moto g24 (モト ジートゥエンティーフォー)/レビュー

    Motorola Mobility Japanは、4G対応のAndroidスマートフォン「moto g24」を発表しました。5,000万画素のデュアルカメラや90Hz駆動の大画面ディスプレイ、ステレオスピーカー、大容量バッテリーを搭載した高コスパなエントリーモデル。2024年3月22日 (金) に発売し、公式オンラインショップの販売価格は2万800円 (税込) となっています。 moto g24 (Motorola)/詳細 概要 moto g24 (モトジートゥエンティフォー) は、エントリークラスの「moto g」シリーズの最新モデル。 背面のカメラは、5,000万画素 (メイン) +200万画素 (マクロ) のデュアルレンズカメラ。ナイトビジョンによって暗い場所でも鮮明に撮影可能。約6.9インチのIPS液晶ディスプレイを採用し、解像度はHD+ (1,600×720ドット)。最大90Hz

    moto g24 (モト ジートゥエンティーフォー)/レビュー
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    Sc2017W 2024/03/22
    4G対応エントリーモデル。モトローラのAndroidスマートフォン。
  • Nothing Phone (2a)/レビュー

    Nothing Technologyは5G対応のAndroidスマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表しました。象徴的な背面LEDのスケルトンデザインを採用し、5000万画素デュアルカメラ、6.7インチの有機ELディスプレイ、ステレオスピーカー、Dimensity 7200 Pro、5000mAhバッテリーなどを搭載するほか、おサイフケータイ (FeliCa) にも対応したミドルハイモデル。販売価格は、8GB/128GBが4万9,800円 (税込)、12GB/256GBが5万5,800円 (税込)。2024年4月22日 (月) より順次出荷されています。 概要 Nothing Phone (2a) (ナッシングフォンツーエー) は、ミドルハイクラスの性能を備えた最新モデルのAndroidスマートフォン。 Nothing Phoneシリーズで象徴的な背面LEDの「Glyp

    Nothing Phone (2a)/レビュー
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    Sc2017W 2024/03/19
    スケルトンデザインが特徴のミドルハイスマートフォン
  • Xiaomi 14 Ultra/レビュー

    Xiaomi (シャオミ) は、5G対応のAndroidスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を発表しました。5,000万画素の4眼カメラや120Hz駆動の有機ELディスプレイ、 Snapdragon 8 Gen 3、80Wワイヤレス充電対応の大容量バッテリーなどを搭載したハイエンドモデル。2024年5月16日 (木) に日国内で発売し、販売価格は19万9,900円 (税込) になっています。 Source: “Xiaomi Global“ Xiaomi 14 Ultra/概要 概要 Xiaomi 14 Ultra (シャオミ フォーティーン ウルトラ) は、2024年2月に発表された「Xiaomi 14」シリーズの最上位モデル。 Leicaコラボの5,000万画素クアッドカメラ、3,200万画素のインカメラ、6.73インチの有機ELディスプレイは、解像度がWQHD+ (1,4

    Xiaomi 14 Ultra/レビュー
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    Sc2017W 2024/03/19
    シャオミの最新ハイエンドスマートフォン。
  • レンタル携帯サンシスコンのメリットやデメリットを解説!

    独自審査なので「携帯キャリアブラック」でも利用できる。 支払い方法は銀行振込やコンビニ決済にも対応している。 1年以上の長期利用で初期費用が最大30%OFFになる。 国内通話のかけ放題付きプランが月額3,278円 (税込) から利用できる。 平日15時30分までの入金で当日発送してくれる。 6ヶ月以上の利用でレンタル回線からMVNO回線 (個人名義) に切り替わる。 iPhoneAndroidスマホが1円 (税込) から購入できる。 ブラックでも審査なしで契約できる レンタル携帯サンシスコンは8年間で1万5千人以上のレンタルスマホ提供実績を持ち、携帯ブラックリストに登録され、大手キャリア (MNO) や他の格安SIM (MVNO) の審査に通らない場合でも、独自審査によってほぼ誰でも契約可能になっています。 銀行振込やコンビニ決済にも対応 支払いは、口座振替のほか、銀行振込やコンビニ決済

    レンタル携帯サンシスコンのメリットやデメリットを解説!
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    Sc2017W 2024/03/19
    ブラックでも契約可能なスマホ。
  • Libero Flip (リベロ フリップ)/レビュー

    ZTEジャパンは、ワイモバイル向けの5G対応フォルダブルスマホ「Libero Flip」を発表しました。5,000万画素デュアルカメラや6.9インチの有機ELディスプレイを搭載し、おサイフケータイも利用可能な高コスパモデル。2024年2月29日 (木) に発売し、端末価格は6万3,000円 (税込) になっています。 Libero Flip (ZTE)/詳細 概要 Libero Flip (リベロフリップ)  は、2024年2月19日 (月) に発表された縦折りのAndroidスマートフォン。 背面のカメラは5,000万画素 (メイン)  +200万画素 (深度測定用) のデュアルレンズ。インカメラは1,600万画素。手のひらを向けるたり、ピースをしたりすることでタイマー撮影ができるジェスチャー機能を搭載しています。 約6.9インチのフレキシブル有機ELディスプレイを採用し、画面解像度は2

    Libero Flip (リベロ フリップ)/レビュー
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    Sc2017W 2024/02/19
    Y!mobileの縦折りスマホ。ミドルハイモデル。
  • ドコモの格安プラン「irumo (イルモ)」を解説!格安SIMの「OCNモバイルONE」との違いは?

    ドコモの⾼品質な5G/4Gネットワークが利用できる。 0.5GBの音声通話プランが月額550円 (税込) で利用できる。 dカード&ネットとセットなら3GBプランが月額880円 (税込) で利用できる。 ドコモショップの実店舗で契約や初期設定などのサポートが受けられる。 毎月の利用で1,000円につきdポイントが10ポイント溜まる。 キャンペーンエントリー&他社から乗り換え (MNP) で6ヶ月間 毎月1,100円相当のdポイントがもらえる。 高品質なネットワーク OCNモバイルONEなどのMVNO (格安SIM) では混雑する時間帯や場所により通信速度が大きく低下しますが、irumo (イルモ) ではドコモ回線の安定した通信サービスが利用可能になっています。 月額550円から利用可能 irumo (イルモ) には、0.5GB、3GB、6GB、9GBの4種類のプランが用意されていますが、0

    ドコモの格安プラン「irumo (イルモ)」を解説!格安SIMの「OCNモバイルONE」との違いは?
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    Sc2017W 2024/02/08
    NTTドコモの新料金プラン 音声通話SIMが月額550円 (税込) から利用可能。
  • OPPO A79 5G/レビュー

    オウガジャパンは、5G対応のAndroidスマートフォン「OPPO A79 5G」を発表しました。5,000万画素デュアルカメラのほか、90Hz駆動の大画面ディスプレイやステレオスピーカー、33W急速充電対応の5,000mAhバッテリーを搭載し、おサイフケータイ (FeliCa) も利用可能なエントリーモデル。2024年2月15日 (水) に発売し、端末価格は2万9,800円 (税込) になっています。 Source: “OPPO” OPPO A79 5G/概要 概要 OPPO A79 5Gは、スリムなボディに「選んでよかった」をしっかり搭載したエントリークラスの5Gスマートフォン。 約6.7インチの液晶ディスプレイを採用し、解像度は2,400×1,080ドット (フルHD+)。最大90Hzのリフレッシュレートに対応。背面のカメラは5,000万画素 (広角カメラ) +200万画素 (深度カ

    OPPO A79 5G/レビュー
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    Sc2017W 2024/02/08
    オッポのエントリーモデル
  • REDMAGIC 9 Pro (レッドマジック ナイン プロ)/レビュー

    ZTE傘下のNubia (ヌビア) は、5G対応のゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 9 Pro」を発表しました。6.8インチの有機ELディスプレイ、Snapdragon 8 Gen 3、80W急速充電対応の6500mAhバッテリーを搭載し、体に冷却ファンを内蔵したハイエンドモデル。2024年1月23日 (火) 12時に日国内で発売し、販売価格は10万9800円 (税込)/13万4800円 (税込) になっています。 Source: Redmagic (Nubia) REDMAGIC 9 Pro/詳細 概要 REDMAGIC 9 Pro (レッドマジックナインプロ) は、冷却ファンを内蔵したハイエンドゲーミングスマートフォン。 背面カメラは5,000万画素+5,000万画素のデュアルレンズとなっていて、光学式手ブレ補正 (OIS) に対応。前面には1,600万画素の第2世代アン

    REDMAGIC 9 Pro (レッドマジック ナイン プロ)/レビュー
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    Sc2017W 2023/12/27
    Nubiaの最新ゲーミングスマートフォン
  • Libero 5G IV (リベロ ファイブジー フォー)/レビュー

    ZTEジャパンは、ワイモバイル向けの5Gスマートフォン「Libero 5G IV」を発表しました。6.6インチの大画面ディスプレイや5,000万画素の高画質トリプルカメラを搭載し、おサイフケータイにも対応した高コスパなエントリーモデル。2023年12月7日 (木) に発売し、端末価格は2万1,996円 (税込) になっています。 Libero 5G IV (ZTE)/詳細 概要 Libero 5G IV (リベロ ファイブジー フォー) は、エントリークラスのAndroidスマートフォン。 約6.6インチの液晶ディスプレイを採用し、解像度は2,400×1,080ドット (フルHD+)。5,000万画素 (メイン) +200万画素 (マクロ) +200万画素 (深度測定用) のトリプルカメラは、背景ぼかし、夜景撮影、モーションカメラ、ポートレートモードのほか、AIが被写体を認識して自動で最適

    Libero 5G IV (リベロ ファイブジー フォー)/レビュー
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    Sc2017W 2023/12/08
    Y!mobileで販売中の5G対応エントリーモデル
  • Xiaomi 13T (シャオミ サーティーンティー)/レビュー

    Xiaomi Japan(シャオミジャパン) は、5G対応のAndroidスマートフォン「Xiaomi 13T」を発表しました。5,000万画素の高性能なトリプルカメラや144Hz駆動のAMOLEDディスプレイ、67W急速充電対応の5,000mAhバッテリーを搭載し、おサイフケータイも利用可能なハイエンドモデル。2023年12月8日 (金) にauとUQモバイルで発売し、販売価格は7万4,800円 (税込) になっています。 ※現在は7万4,800円 (税込) から6万5,000円 (税込) に値下げされています。 Source: “Xiaomi Japan“ Xiaomi 13T/概要 概要 Xiaomi 13T (シャオミ サーティーンティー) は、2023年9月に発表された「Xiaomi 13T」シリーズのベースモデル。 5,000万画素 (広角) +5,000万画素 (光学望遠)

    Xiaomi 13T (シャオミ サーティーンティー)/レビュー
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    Sc2017W 2023/11/21
    UQ mobileで発売予定のXiaomi 13T
  • motorola razr 40 (モトローラ レーザー フォーティ)/motorola razr 40s (モトローラ レーザー フォーティーエス)

    Motorola Mobility Japanは、5G対応フォルダブルスマートフォン「motorola razr 40/razr 40s」を発表しました。6,400万画素デュアルカメラや144Hz駆動の有機ELディスプレイ、ステレオスピーカーを搭載するほか、おサイフケータイにも対応したミドルハイモデル。2023年11月22日 (水) に発売し、公式オンラインストアの販売価格は12万5,800円 (税込) となっています。 Source: “Motorola Mobility Japan“ motorola razr 40/40sの概要 スペック概要 motorola razr 40 (モトローラ レイザー フォーティ)/motorola razr 40s (モトローラ レイザー フォーティーエス) は、2023年8月25日に発売された「razr 40 ultra」の廉価版モデル。 背面のカ

    motorola razr 40 (モトローラ レーザー フォーティ)/motorola razr 40s (モトローラ レーザー フォーティーエス)
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    Sc2017W 2023/11/21
    モトローラのフォルダブルスマートフォン
  • Xiaomi 13T Pro (シャオミ サーティーンティー プロ)/レビュー

    Xiaomi (シャオミ) は、5G対応のAndroidスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」を発表しました。5,000万画素トリプルカメラや144Hz駆動の有機ELディスプレイ、 Dimensity 9200+のほか、120W急速充電対応の5,000mAhバッテリーを搭載したハイエンドモデル。2023年12月8日 (金) に発売し、公式オンラインストアの販売価格は10万9,800円 (税込)になっています。 Source: “XiaomiXiaomi 13T Pro/概要 概要 Xiaomi 13T Pro (シャオミ サーティーンティー プロ) は、2023年9月に発表されたXiaomi 13Tシリーズの最上位モデル。 高画質+光学望遠+超広角の5,000万画素トリプルカメラ、2,000万画素フロントカメラ、144Hz駆動に対応した約6.7インチのCrystalRes有機E

    Xiaomi 13T Pro (シャオミ サーティーンティー プロ)/レビュー
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    Sc2017W 2023/11/15
    シャオミの神ジューデンスマホ。
  • Xiaomi Redmi 12 5G (シャオミ レッドミー トゥエルブ ファイブジー)/レビュー

    Xiaomi (シャオミ) は、5G対応のAndroidスマートフォン「Redmi 12 5G」を発表しました。5,000万画素デュアルカメラや90Hz駆動の大画面ディスプレイ、大容量バッテリーを搭載し、おサイフケータイも利用可能なエントリーモデル。2023年10月19日 (木) にオープンマーケット版を発売し、公式オンラインストアの販売価格は2万9,800円 (税込) になっています。 ※2023年12月8日 (金) に8GB/256GBモデルを3万4,800円 (税込) で発売しています。 Source: “Xiaomi Japan” Redmi 12 5G (Xiaomi)/詳細 概要 Redmi 12 5G (レッドミー トゥエルブ ファイブジー) は、コストパフォーマンスに優れたRedmiシリーズの最新モデルとなる5G対応のAndroidスマートフォン。 背面に5,000万画素

    Xiaomi Redmi 12 5G (シャオミ レッドミー トゥエルブ ファイブジー)/レビュー
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    Sc2017W 2023/10/17
    Xiaomiのエントリーモデル。
  • OPPO Reno10 Pro 5G (オッポ リノテン プロ ファイブジー)/レビュー

    オウガジャパンは、5G対応のAndroidスマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」を発表しました。5,000万画素トリプルカメラのほか、120Hz駆動の有機ELディスプレイや、80W急速充電に対応した4,600mAhバッテリーを搭載し、おサイフケータイ (FeliCa) も利用可能なミドルハイモデル。2023年10月6日 (金) に発売し、販売価格は8万6,800円 (税込) になっています。 Source: “OPPO” OPPO Reno10 Pro 5G/概要 概要 OPPO Reno10 Pro 5G (オッポ リノテン プロ ファイブジー) は “ワンダフルチャージ” をコンセプトにしたRenoシリーズの最新モデル。 5,000万画素 (広角) +3,200万画素 (望遠) +800万画素 (超広角) の3眼カメラ、3,200万画素のインカメラ、120Hz駆動に対応

    OPPO Reno10 Pro 5G (オッポ リノテン プロ ファイブジー)/レビュー
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    Sc2017W 2023/10/14
    OPPOのミドルハイモデル
  • Orbic Fun+ 4G/スペック・販売情報・レビュー

    Japan Orbic (ジャパン オルビック) は、4G対応のAndroidスマートフォン「FUN+ 4G」を発表しました。1,600万画素のデュアルカメラや6.1インチの大画面ディスプレイ、Snapdragon 680、4,000mAhバッテリーを搭載したエントリーモデル。2023年9月13日 (水) に発売し、販売価格は2万4,800円 (税込) となっています。 Source: “Orbic” Fun+ 4G (Orbic)/詳細 概要 Orbic FUN+ 4G (オルビック ファンプラス フォージー) は、Orbicが日市場参入の第1弾として発表したエントリーモデルのAndroidスマートフォン。 1,600万画素 (メイン) +200万画素 (マクロ) のデュアルカメラと800万画素のセルフィーカメラを搭載し、プロモードでは、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランス、露

    Orbic Fun+ 4G/スペック・販売情報・レビュー
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    Sc2017W 2023/10/09
    日本市場初参入となる「Orbic」の4Gスマートフォン。
  • AQUOS sense8 (アクオス センスエイト)/レビュー

    SHARP (シャープ) は、5G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS sense8」を発表しました。5,030万画素のデュアルカメラや90Hz駆動のIGZO OLEDディスプレイ、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水防塵、MIL規格、eSIM、おサイフケータイ (Felica) などに対応したスタンダードモデル。2023年11月17日 (金) にSIMフリー版を発売し、公式オンラインストアの販売価格は5万6,980円 (税込) になっています。 Source: “SHARP“ AQUOS sense8/概要 スペック概要 AQUOS sense8は “気軽に (使えるカメラ) とガッツリ(使える電池持ち) 使える” をコンセプトに開発された人気スタンダードシリーズ「AQUOS sense」の最新モデル。 光学式手ブレ補正 (OIS) と電子式手ブレ補正 (EIS)

    AQUOS sense8 (アクオス センスエイト)/レビュー
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    Sc2017W 2023/10/03
    シャープの5G対応スタンダードスマートフォン。5030万画素のデュアルカメラや90Hz駆動の有機ELディスプレイ、Snapdragon 6 Gen 1、5000mAhの大容量バッテリーを搭載したミドルレンジモデル。
  • AQUOS R8 pro (アクオス アールエイト プロ)

    シャープは5G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS R8 Pro」を発表しました。ライカ共同開発のズミクロンレンズや240Hz駆動の6.6型 Pro IGZO OLED、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデル。2023年8月31日 (木) にSIMフリー版を発売し、公式オンラインストアにおける販売価格は19万6,900円 (税込) になっています。 Source: “SHARP (AQUOS R8 pro)“ AQUOS R8 pro/概要 スペック概要 AQUOS R8 pro (アクオス アールエイト プロ) は、スマートフォンとしては最大級の1型センサーを搭載したAQUOS R8シリーズの最上位モデル。メインカメラには1インチの大型イメージセンサーとLeica (ライカ) と共同開発した「SUMMICRON LENS (ズミクロンレンズ)」を搭載し、

    AQUOS R8 pro (アクオス アールエイト プロ)
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    Sc2017W 2023/09/03
    ライカ監修の高性能カメラや6.6インチのPro IGZO OLEDディスプレイ、Snapdragon 8 Gen 2などを搭載したAQUOS R8シリーズの最上位モデル。
  • AQUOS R8 (アクオス アールエイト)

    シャープは5G対応のAndroidスマートフォン「AQUOS R8」を発表しました。Leica監修の高画質カメラや240Hz駆動のPro IGZO OLED、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデル。2023年8月31日 (木) にSIMフリーモデルを発売し、公式オンラインストアでの販売価格は13万9,700円 (税込) になっています。 Source: “SHARP“ AQUOS R8/概要 スペック概要 AQUOS R8 (アクオス アールエイト) は、高性能なカメラを搭載したAQUOS Rシリーズの最新モデル。背面のカメラは5,030万画素 (標準) +1,300万画素 (広角) のデュアルレンズ。1/1.55インチサイズの大型イメージセンサーとLeica監修レンズ「Hector (ヘクトール)」を搭載し、集光量の多さを活かした明るく美しい写真が撮影可能。 6.

    AQUOS R8 (アクオス アールエイト)
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    Sc2017W 2023/09/02
    AQUOS R8シリーズのベースモデル。コンパクトなハイエンドスマホ。
  • SONY Xperia 5 V (エクスペリア ファイブ マークファイブ)/レビュー

    SONY (ソニー) は、5G対応のAndroidスマートフォン「Xperia 5 V」を発表しました。新世代センサーを採用したデュアルレンズカメラ、120Hz駆動の有機ELディスプレイ、Snapdragon 8 Gen 2、大容量バッテリーを搭載したコンパクトハイエンドモデル。2023年10月27日 (金) に日国内でSIMフリー版を発売し、公式オンラインストアの販売価格は13万9,700円 (税込) になっています。 Source: “Sony“ Xperia 5 V/概要 スペック概要 Xperia 5 V (エクスペリア ファイブ マークファイブ) は、2023年9月に発表されたXperia 5シリーズの最新モデル。 背面のカメラは4,800万画素 (広角) +1,200万画素 (超広角) のデュアルレンズ。メインの広角カメラには新型センサー「Exmor T for mobile

    SONY Xperia 5 V (エクスペリア ファイブ マークファイブ)/レビュー
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    Sc2017W 2023/09/02
    ソニーのコンパクトなハイエンドスマートフォン。Xperia 5シリーズの最新モデル「Xperia 5 V」。