▼小説の批評依頼 小説の批評依頼をする! ▼小説のプロローグ相談 プロローグの改善相談をする! 恋詠み/恋愛短歌投稿サイト(姉妹サイト) 無限コンティニューで目指す最強勇者 ~みんなの命がひとつの世界で、オレのパーティーだけ不死身~(1) (裏少年サンデーコミックス) ラ研出身、kt60さんの新刊 ラ研ユーザー作家さんの新刊を紹介します ★ラノベ読者アンケート ★利用者年代層アンケート 携帯版サイト・QRコード
toshi-ko ついに開かされる、ドリルの秘密!! 真実を知った時、 グレヴィールの漢らしさに、感動しました。 凄いよ、お兄さん!! ……続きを読む 更新履歴 2005/11/06 閉幕のご挨拶 2005/10/24 創作小説 『ノベル・キャプター★パステル・オヅマ♪』 公開! 2005/10/09 コラム『桜庭一樹「女の子×女の子」』 & マスコットイラスト追加! 2005/09/25 書籍データフォーマット等の公開! 2005/09/23 コラム 「ライトノベル・イラストの傾向」 公開! -->過去履歴 ↑] 永きにわたり運営して参りましたライトノベルファンパーティーですが、とうとう閉幕のご挨拶を行う運びとなりました。 当パーティーは本日を持ちまして閉幕し、更新を停止させていただきます。 更新を停止は致しますが、ご提供頂きましたコンテンツ、当企画スタッフが準備致しましたコンテンツは全
そもそもライトノベルの定義自体が曖昧ですが、ここでは仮に「絵付き小説のパッケージ」程度に捉えておいてください。 さて、みなさまご存じのようにライトノベル特有の要素としてあとがきがあります。通常の書籍であとがきが入ることはあまりなく、入っても解説くらい。あとがきからまず読み始めたり、迷ったときにあとがきを見て購入するかどうか決める読者がいるくらいライトノベルにはなくてはならないものです。実際、私もあとがきがたまにない作品に当たるとがっかりしますし(笑) そしてまた、ライトノベルには当然ながら挿絵がつきものです。作品によりけりとはいえ、挿絵が作品の売上を大きく左右するのはまぎれもない事実。ライトノベルにおいて挿絵は添え物などではなく、下手すると本文と並列して立つくらい立派な一要素なのです。 では、なぜそれほど大事な挿絵を描かれる絵師さんのあとがきがないのか? これは絵師さんを軽視してはいないか
読み始めて3頁目で確信した。これは面白い本に違いない。 読みながら何度も笑った。軽妙な筆致で楽しませてくれる。 読み終わったとき,興味深いところに貼り付けておいた付箋は40枚を超えていた。いつもは一桁なのに。 新城カズマ(しんじょう・かずま)『ライトノベル「超」入門』(ISBN:4797333383)の意義は,次の3点に求めることができよう。 【1】 ライトノベルという存在の過去と現在について,アンケートやインタビューあるいは対談を交えず,単独の著者が書いたものであること。 これだけで本書は十分な価値がある。これまでに刊行された解説書はカタログとしての要素が強かったように思うが,本書は分析として一本筋が通っている。 【2】 現状をあるがままに記述するのではなく,現象に対して考察を巡らせたうえで,湧き上がる「なぜ?」にも著者なりの見解を打ち出していること。 さすがに〈入門〉と断っているだけあ
『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力 ~虚無性を超える乙女心~ はじめに ~視点と経緯~ 本考察は谷川流著『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫、2003年)のネタバレ満載なので、未読者はご注意下さい。『消失』考察は前篇・後篇へどうぞ。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は刊行当時に賛否両論を招きました。ライトノベルとしてのよしあし、あるいは登場人物の造形や物語構成の是非、そして排他的二項対立的世界観からの否定的解釈とそれへの批判。とくに最後の問題については、kagami氏『好き好きおにいちゃん!』内「書評『涼宮ハルヒ』『地球平面委員会』」(WeyBack MachineによるWeb Archive)が契機となって大きな反響を呼びました。そこで指摘されている最も重要な批判点は、本作品の「虚無性」についてです。もしも作品世界の唯一のルールが「結局は全てハルヒの意のままに」というものでしかないのであれ
冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊 Quick Japan Vol.54 pp.108-117 ISBN4-87233-857-X 【 bk1絵 / ama絵 / 楽天 / 紀伊絵 / yho絵 / bm 】 より。 紙面はお二方の対談(ライトノベルの読書遍歴)と、それを整理してできたらしい100冊のリストでした。 「必読」の意図がどのあたりまで妥当なのかは紙面を御確認ください。私的には読書遍歴的意図の方が強いだろうと思っています。 このリストは上記事のものを適当に書き写した不完全で忠実でないものです。 オンライン書店リンクの一部にはアフィリエイトが含まれるので注意。 →書影なし →詳細なし →アンケート データバグ潰しに御協力下さい。 特に以下の点。 シリーズものは第1冊めに統一(原典で特定していない限り) 新旧版がある時は(入手しやすい)新版へ統一 ※創竜伝、十二国記について
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