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DeNAに関するSean_SFのブックマーク (2)

  • シリコンバレーの英語: 英語でのバグレポートの書き方

    3月 21, 2012タイムラインに流れてきたこのリンク先の記事を見て下記の内容を書き込んだところ、いくつか反応を頂きました。せっかくなので、英語でのバグレポートの書き方について簡単にまとめてみます。ポイントは「英語に頼らずに英語を書く」です。 英語でのバグレポートが難しいという人は、日語でもレポートが書けてない可能性を考えるべき。フォーマットに従って「現状の動作」「期待される動作」を書いて、後は再現ステップと再現環境を書けば、英語が理由で伝わらないということはあまり無いと思う。バグレポートの文章の大半は固有名詞だし。 3月 21, 2012「問題となっている現状の動作」「期待される動作」「再現手順」を意識して書く 「バグレポートを読む」という意識でいる場合、読み手が期待するのはこの3点だと思います。逆に、この部分が書かれていれば、コミュニケーションを成立させることができます。 「現状の

    シリコンバレーの英語: 英語でのバグレポートの書き方
  • 【デブサミ2012】17-A-4 レポート スクラム導入で組織はどう変わった? DeNAにおける実践・適用例

    稿では、「Developers Summit 2012」(デブサミ2012)において、2月17日に行われた株式会社ディー・エヌ・エー 貝瀬岳志氏によるセッション「Scrumで組織改革」の内容を紹介する。 アジャイル開発手法の一つであり、チーム全体の生産性向上を重視したプロダクト開発のフレームワークとして、ここ数年注目度の高まっている「スクラム」。セッションでは、DeNAで2011年夏より自部門にスクラムを導入し、今日まで継続的にその適用範囲の拡大および改善に取り組んできた貝瀬岳志氏が、DeNAにおけるスクラム導入の目的や展開のプロセス、スクラム推進による組織自体の変化などについて紹介した。 経営陣と現場の課題解決のために、スクラムをトライアル導入 貝瀬氏はまず、スクラム導入に至る背景として、「急成長するスマートフォン業界」と、そこでMobageを中心としたビジネスを展開していくために「

    【デブサミ2012】17-A-4 レポート スクラム導入で組織はどう変わった? DeNAにおける実践・適用例
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