2017年5月30日のブックマーク (6件)

  • 🍜 ラーメンを噛み切るな

    あのなあ、 麺を多めに箸でつまんで、口の中に入りきらずに噛み切るなんて、 愚の骨頂だからな。 噛み切ったら、 ちぎれた麺がスープに戻って、 きったないだろうが。 クズ麺を箸先で探す姿なんて、 百年の恋も醒めるわ。 口に収まる量だけつまんで、 するっと吸うんだよ。 口を閉じて噛め。 麺を噛み切る奴は、外観に意識がない。教養もない。知恵もない。 カレーライスの混ぜてう問題以上のクライシスだぞ👲それはッ!

    🍜 ラーメンを噛み切るな
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    ワイシャツ汚れるの嫌なんだよ / マッシュルームポタージュ味(ドイツ)のカップヌードルうまかったぞ。
  • 午前中、客先に向かう電車の中で猪瀬元知事のXVIDEOSの話を見て、アホすぎる..

    午前中、客先に向かう電車の中で猪瀬元知事のXVIDEOSの話を見て、アホすぎる不用心すぎるwwwwと心で笑ってたわけだが、 客先で自分のノーパソを操作しながら説明しててurlを入れる時にXVIDEOSのアイコンが出てきて焦った。 相手は女性だから知らなかっただろうし、アイコンもXだけだから多分気付いてないと思う。 あれがタイトル込みでリストされてたらやばかった。 仕事で使うPCでアダルトサイトを見るのはもうやめようと思った。

    午前中、客先に向かう電車の中で猪瀬元知事のXVIDEOSの話を見て、アホすぎる..
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    全力で仕事してるので、わかりません。
  • グラタン専門店を始めようと思う

    グラタン好きなのだけど、気軽に入れるところがあまりない。その上、グラタンだけでお腹いっぱいにならない。 なので、誰でも気軽に入れて、グラタンだけでお腹いっぱいになる感じのお店にしたい。 ベース(マカロニ、ホワイトソース、チーズ、たまねぎ、とか)に対してトッピングを選ぶイメージ。 ベース600円 肉/魚介類200円野菜類100円客単価800〜1000円くらいを想定。質と満足感は重視しつつ、あまり安くはしたくない。 ホワイトソースとマカロニは事前に仕込んでおき、オーダー毎にトッピングを盛り付けて、スチームコンロやオーブンで焼き上げて提供。 ある程度事前の仕込みが可能で提供時の手間が少なめな割りに、味もキープできるのではないか、という想定。 カウンターと持ち帰りだけ、くらいの店舗規模感で小さく展開。 従業員は自分1人+パート1名(ワンオペも想定しておく。人が採れない、金がない、などの場合を想定)

    グラタン専門店を始めようと思う
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    カロリー高いし、毎日食いたいものでもないから、頑張ってね。
  • 電車の中とかで見てると世の中の人は腕時計をしてる人としてない人に分か..

    電車の中とかで見てると世の中の人は腕時計をしてる人としてない人に分かれるようにみえる。 時計をしてる人はちゃんと社会の中で暮らしてるように見えて、時計をしてない人はフリーターとか主婦とかそんな感じ。 スーツ着てる人はほとんどみんな時計してるし、つけてる人とつけてない人とでは社会的にほとんど接点がないように思う。 俺は時計をしてる組だけど、まわりはみんな付けてる。

    電車の中とかで見てると世の中の人は腕時計をしてる人としてない人に分か..
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    時計してないスー
  • 信玄VS謙信、頂上決戦|ほりのぶゆき

    信玄VS謙信、頂上決戦

    信玄VS謙信、頂上決戦|ほりのぶゆき
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    江戸むらさき送られてこねーかなで命名した江戸むらさきか、面白いなぁ
  • 怪異の呪いを解く『死印』レビュー。心霊スポットの探索や怪異との対峙では恐怖で手に汗握る!?

    エクスペリエンスから、6月1日に発売されるPS Vita用ソフト『死印』のレビューをお届けします。 作は、怪異の呪いである“シルシ”を刻まれたプレイヤーたちが、運命づけられた死をどう回避していくか、というホラーゲームゲームは章仕立てで進み、拠点となる“九条館”での会話パートと、怪異の謎に迫る探索パートに分かれています。 今回は探索パートを中心に、謎のホラーゲームの魅力に迫っていきます。 恐怖心をあおる探索パート 各章の舞台は怪異によって荒廃した心霊スポット。ウワサや怪談話といった都市伝説をもとに探索していくのですが、調査を進めていくとそれらの話が実際に起きたことだと判明していきます。 第一章の目的は地域内の学校でウワサされている怪談話“花彦くん”の調査。懐中電灯の明かりを頼りに、深夜の廃校した小学校を探索します。

    怪異の呪いを解く『死印』レビュー。心霊スポットの探索や怪異との対峙では恐怖で手に汗握る!?
    Sediment
    Sediment 2017/05/30
    あとで