2019年3月25日のブックマーク (5件)

  • 魚屋って本当に自分勝手だ。

    セール フィッシュ。

    魚屋って本当に自分勝手だ。
    Sediment
    Sediment 2019/03/25
    アメリカンジョークだと、もっと冗長になりそう。おいおい、サム。そんなに毎日魚ばっかり売ってたら、彼女に振られちまうぞ。「自分勝手ね」なんてなHAHAHA。
  • 異世界に転生した人が充分な知識があれば現地にあるものでメートルを定義..

    異世界に転生した人が充分な知識があれば現地にあるものでメートルを定義できるだろうか? 【前提】 ・ 物理法則は我らの世界と等しい ・ この転生者は物理定数なども含めて物理の詳細な知識を持っている ・ この異世界は一見して地球に似ているが天体や生物の成り立ちは異なる経緯をたどっているので大きさの指標にならない ・ この異世界の文化水準は原始時代並みで、自然物、またはそれをひとりで加工できる程度の道具・設備のみしか使えない ・ 誤差 ±1cm 程度は許容可能とする 【ここでの転生の定義について追記】 (2019/03/20 17:06) 転生というのは知識だけを持って別の存在として生まれたことを意味し、肉体的には異世界の環境に適合した何かです。 人の自覚としてはほぼ地球上の人間と同じような感覚器官を備えていますが、色、音、匂いといった感覚が地球の人間と同じとは限りません。 たとえばこの転生者

    異世界に転生した人が充分な知識があれば現地にあるものでメートルを定義..
    Sediment
    Sediment 2019/03/25
    頑張って定義してくれ
  • 45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ - orangeitems’s diary

    なぜ・・45歳からのリストラ 先日の富士通45歳以上に対する早期退職募集の件は、人不足と見られたIT業界に大きな意外感を放ち一石を投じたわけですが、よくよく調べてみると大変な事実がわかりました。 「45歳」 をボーダーラインにして多くの企業で早期退職/希望退職者募集をかなりの企業が行っていることがわかりました。 示し合わせたように45歳が条件になっており、驚きの結果をまとめます。 まとめ 順序に意味はありません。 昭文社(2018/12/13) www.itmedia.co.jp 地図事業を展開する昭文社は12月13日、「出版不況や無料ナビアプリの影響で業績が悪化した」とし、希望退職者を募集すると発表した。45歳以上の従業員80人程度の希望退職を募る。ライバルのゼンリンは「Googleマップ」など無料アプリにデータを提供しており、好業績が続いている。 コカ・コーラボトラーズジャパンホールデ

    45歳以上に対し、早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れているということ - orangeitems’s diary
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    Sediment 2019/03/25
    これはキツいなぁ
  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
    Sediment
    Sediment 2019/03/25
    すげー優秀なんだろうなぁ。20代の頃にこんな温厚な記事を書けただろうか。
  • 突然戻った記憶 パイロット志望の自分がなぜ病院に?:朝日新聞デジタル

    14年前、突然の発作で意識をほとんど失った鹿児島市の元大学院生が、懸命のリハビリで徐々に回復し、今月、恩師の定年退職にあわせて絵を贈った。7年間は病名もわからず、大学院も退学を余儀なくされる中、社会復帰をめざす前向きな思いをずっと支えてくれた。不自由な手で描いた白鳥の姿に、語り尽くせぬ感謝を込めた。 山下直哉さん(36)。九州大大学院総合理工学府の修士課程1年だった2005年11月、福岡市内の研究室で突然激しいけいれんを起こし、九大病院に救急搬送された。脳の損傷を抑える大量の麻酔投与。人工呼吸器と気管チューブでの栄養注入。実家のある鹿児島市から駆けつけた母みゆきさん(61)は、息子の住まいから病室に通い、手を握り、足をさする日が続いた。自発呼吸できるようになった1年後、鹿児島の病院に移った。 「ここはどこ? なぜここにいるの」。07年1月、それまで「おはよう」「痛い」程度だった意思表示が急

    突然戻った記憶 パイロット志望の自分がなぜ病院に?:朝日新聞デジタル
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    Sediment 2019/03/25
    続きがきになる