2019年4月7日のブックマーク (7件)

  • サイコパスの脳を調べていたところ、自分がサイコパスであることを発見した神経科学者(アメリカ)

    ジェームズ・ファロン博士は、アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校の神経科学者である。多くの障害や病気が脳内でどのように作用しているのかを研究しており、数々の実績を残している。 ファロン博士は、サイコパス(精神病質)の脳に特有のパターンがあることを発見した。サイコパスのことを研究を進めていくうちに、彼は驚くべき事実を発見する。 なんと自身の脳にもサイコパスと同じパターンを発見してしまったのだ。つまり、彼もサイコパスだということだ。 サイコパスの殺人者の脳の活動パターンが完全に一致 ファロン博士は自らを筋金入りの多動性障害(ADHD)者だと自称している。その特性のおかげなのかどうかはわからないが、ユニークな研究を行い、様々な発見を繰り返してきた。 1980年代、博士がPET(ポジトロン断層法)スキャンで、サイコパスだと思われる殺人者の脳を調べていた時のことだ。 ”正常な”な脳と比較するため

    サイコパスの脳を調べていたところ、自分がサイコパスであることを発見した神経科学者(アメリカ)
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    まぁいいんじゃね?
  • 縄文時代の人たちってヒマな時何してたの?

    特に大人。 酒もタバコも無い。 やっぱセックスが思い浮かぶけど、セックスなんてそんな一日中やるのも大変でしょ。 案外子供に混じってダンゴムシとかで遊んでたりしてたんじゃないか。 つまり親と子の嗜好に垣根がなかったのではないか。 犬やの親子同士が無邪気に遊ぶみたいにさ。

    縄文時代の人たちってヒマな時何してたの?
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    いつも通る道の掃除をしたり、貝塚の貝を綺麗に並べたりしてた。(適当)
  • 連絡できる豆がいない

    連絡できる豆がいない

    連絡できる豆がいない
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    誰か解説を頼む
  • オルバースのパラドックス - Wikipedia

    星が限りなくあるのであれば、夜空はこのようにいたるところ輝いて見えるはずだが、実際にはそう見えないのはなぜだろうか。 オルバースのパラドックス(Olbers's paradox, Olbers' paradox)とは、「宇宙の恒星の分布がほぼ一様で、恒星の大きさも平均的に場所によらないと仮定すると、空は全体が太陽面のように明るく光輝くはず」というパラドックスである。 その名は、18 - 19世紀の天文学者であるヴィルヘルム・オルバースに由来する。ただしオルバースが最初に提起したわけではない。オルバースの逆説、オルバースの逆理、オルバースの背理、ド・シェゾー=オルバースのパラドックス(de Cheseaux-Olbers paradox)[1]などともいう。 このパラドックスの帰結は、星は距離の2乗に反比例して見かけの面積が小さくなるが、距離が遠い星の数は距離の2乗で増えるので、これらはちょ

    オルバースのパラドックス - Wikipedia
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    チコちゃんのやつね
  • 中古嫌いがリサイクルショップで働いた話

    私は中古が大嫌いなのにリサイクルショップで働いてる。 でも最近は思うところがあって、長くて恥ずかしいからここに吐き出す。 誰かが使い古した物を、家にいれるなんて信じられない。 私は物には思い出や気持ちがつまるもんだと、気で信じている気持ち悪い人間なので、誰かの思い出がつまった中古が気持ち悪い。 中古の品をみると、元の持ち主の顔を想像してしまう。どんな人生を送っていたのか考えてしまう。 そんな私がリサイクルショップで働いてしまった。家から近くて通うのが楽だから、とかいうダラけた理由で。 買うのも気持ち悪いが、売るのも気持ち悪いと思っていた。 自分の思い出や人生がつまったものを、いらないからと売りに来るのだ。そして誰かが私の過去がつまったものをまた使用する。それが私にはゾッとするのだった。 売りに来るもので一番理解できないのがぬいぐるみ。 ぬいぐるみなんて、一番思い出のつまるものだろう。 売

    中古嫌いがリサイクルショップで働いた話
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    いい話だと思う。俺も中古嫌いだ。本は特に購買意欲がわかない。
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    批判ではなくコメントってことで。エントリーシートがハガキからEメールに変わった頃で楽になった面もあったけど、リクナビから斡旋されてくる求人が築地のセリ担当正社員総合職です(白目)とかで、派遣が受け皿。
  • シリーズものだけど特定のナンバリングだけ愛されてるもの

    ターミネーター2

    シリーズものだけど特定のナンバリングだけ愛されてるもの
    Sediment
    Sediment 2019/04/07
    スパルタンX(誤解あり)