2022年4月22日のブックマーク (3件)

  • ミツバチは「鏡の上を飛ぶ」と大変なことになる - ナゾロジー

    ミツバチ「メーデー、メーデー、地面が見当たりません!」 1963年のある実験で、オーストリアの昆虫学者ハーバート・エランは、ミツバチの不思議な飛行特性に気づきました。 湖の上を飛ぶように訓練されたミツバチは、水面にさざ波や波紋が立っていると、対岸までたどり着けるのに対し、湖面が鏡のように滑らかだと、急に高度を下げて、真っ逆さまに墜落したのです。 当時、この結果は、ミツバチが「目に見えるサイン」を使って飛んでいることを示唆しましたが、詳しい原因は解明されていませんでした。 しかし今回、仏エクス=マルセイユ大学(AMU)の研究チームは、より精巧な実験セットを用いて、その謎を明らかにしました。 なぜミツバチは、墜落していたのでしょうか? 研究の詳細は、2022年3月23日付で科学雑誌『Biology Letters』に掲載されています。 There’s a Really Weird Effect

    ミツバチは「鏡の上を飛ぶ」と大変なことになる - ナゾロジー
    Sediment
    Sediment 2022/04/22
    動画があるのはいいね。
  • 超初心者向け囲碁講座

    前提アプリなどで打つことを前提に「地の計算」などは説明しない。 ルール上下左右を囲むと中の石を取れる。 斜めまで囲む必要はない。 ● ●○● ● こういう塊でも隙間なく囲めば取れる。 ●●● ●○○○●●○○●  ●● 実は盤の端っこで囲んでもいい。○●   ○●   ● これはつまり「四隅がいちばん囲いやすい」ということでもある。 以下のような状況はちょっとややこしい。  ○   ○●○  ●1●   ● 1に○を打ったら、黒の囲みと白の囲み、どっちが優先されるだろう? この場合は「先にあった黒の囲み」よりも「いま作られた白の囲み」のほうが優先される。 なのでこうなる。  ○   ○2○  ●○●   ● それじゃあ●を2に打って取り返す…ことはできない。 延々と取り合いを繰り返して無限ループしてしまうからだ。 いったん別のところに打ってから、その次のターンなら黒は2に打てる。 まあ、そ

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    Sediment
    Sediment 2022/04/22
    ほー
  • 俳優の柳生博さん(85)死去 味わいのある演技などで人気 | NHK

    味わいのある演技やテレビ番組のナレーションなどでお茶の間に親しまれたほか、自然愛好家としても知られた俳優の柳生博さんが今月16日、老衰のため山梨県内の自宅で亡くなりました。85歳でした。 柳生博さんは1937年に茨城県で生まれ、大学を中退したあと劇団の養成所に入り、1961年に映画「あれが港の灯だ」で俳優としてデビューしました。 その後、NHKの連続テレビ小説「いちばん星」をはじめ数々の映画テレビドラマに出演し、味わいのある演技を見せました。 また、柳生さんは民放の人気クイズ番組などでも幅広い年代に親しまれたほか、NHKの番組「生きもの地球紀行」では、穏やかな語り口をいかしてナレーターを務めました。 柳生さんは自然愛好家としても知られ「日野鳥の会」の会長を長年務めるなど、野鳥の保護などの活動に積極的に取り組んでいました。 関係者によりますと、柳生さんは、山梨県北杜市で暮らしていましたが

    俳優の柳生博さん(85)死去 味わいのある演技などで人気 | NHK
    Sediment
    Sediment 2022/04/22
    あとで。