2019年7月23日のブックマーク (4件)

  • はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書き..

    はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書きます。前半が元記事へのアンサーで後半はポエム 1.増税にあんまり抵抗がない 5%から8%になった日に部活の先輩たちとコンビニでウワーッて言い合ったんですが1割ですよ1割 2.年金はどうでもいい 貰えないのはわかりきってるけど私たちに結構な額請求くるんですがそれは。滞納すると差し押さえるぞみたいな手紙くるらしいよ 3.まとめブログの影響 これ今回の選挙で思ったんだけど投票先選ぶのに政党マッチングはおろか候補者とか政党の公式ページで政策確認せずに雰囲気で選んでいる人がほとんどっぽくてそうなんだーって思いました。あと政策選んでくとマッチ度が出てくる系のサイト党によっては部分的に回答してなかったり△になってたりして雑なので必ず個別になってる表見たほうがいいと思った。当落予想みて一票の力を上げるやつは期日前行った後に知った 4.

    はいこちら18歳。初めて投票に行きましたがいろいろ思うところあるので書き..
    Sei
    Sei 2019/07/23
    いろいろな意見が見えるのが単純に面白い。
  • Googleマップ最適化でビジネス拠点以外でも検索上位を獲得する方法(ハイパーローカル&ローカル編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ローカルSEOで、さまざまな地域で集客したいです。 私の店舗は●●県の●●市で営業しているのですが、もっと広い範囲でもマップ検索で上位を獲得するには、どうすればいいですか? こうした質問は、ローカルSEOに携わる人が毎日のように耳にするものだし、ローカルSEOフォーラムのFAQでもおなじみのものだ。 実際、この質問は非常に頻繁に聞かれるため、優れた詳細な答えを返すべきだろう。私はこの記事をできるだけ易しい言葉で書くことで、技術にまったく詳しくない人とも共有できるようにした。 ここでは、「ローカル検索順位」というものをわかりやすく5つに細分し、さまざまなユーザーやクエリに対する検索順位をグーグルがどう分類しているように見えるかを把握できるようにしている。 この記事を読んだローカルSEO担当者は、最終的に、次のことを理解できるだろう。 何が適切なのか何が可能なのか何が不可能なのかこの記事へのリ

    Googleマップ最適化でビジネス拠点以外でも検索上位を獲得する方法(ハイパーローカル&ローカル編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    Sei
    Sei 2019/07/23
    興味津々。
  • 19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由

    何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。 19歳大学生 1.増税にあんまり抵抗がない 子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。 確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。 「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。 廃止も現実味がなく感じる。 山太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。 2.年金はどうでもいい そもそも年金貰えると思ったことない。 小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。 今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢

    19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由
    Sei
    Sei 2019/07/23
    すごく興味深かったし、こうして書いてくれることが良いなと思った。一方で現状維持バイアスというものの強さを再認識した。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    Sei
    Sei 2019/07/23
    この辺を尖らせてるのが宗教だし、政教分離の理由の一つってこうしたインセンティブを働かせないためなんでねーかな?/どこぞの国みたいに明確な損を意識づけるのが多分手っ取り早い、投票しなきゃ死ぬみたいな。