2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • 家事補助のヘルパーさん

    保育園帰ってから家事できないって書いた増田です。 https://anond.hatelabo.jp/20190617153201 あれ書いた後市役所に問い合わせ、バズった後少ししてからくらいの時期にヘルパーさんが来てくれるようになりました。 週1回2時間。一緒にごはんを作ってくれる。 来てもらえてとても良かった。ヘルパーさんが来てからかなり生活が変わった。 ・週1、2時間で5-6品作ってくれる(一緒に作る) ・平日はそれを温めてだすので保育園帰宅後すぐにご飯たべて、その流れでお風呂入れて9時に布団にいれるとかできるようになった ・体が↑のリズムに慣れたので、夜1品くらいなら作れるようになった ヘルパーさんが来てくれたはじめての夜ご飯、帰宅後すぐに子供とご飯べれて、嬉しくてご飯べながら一人泣いてしまった。 こんな時間に、ちゃんとしたご飯べてる… べさせてる…って。 ヘルパーさんいな

    家事補助のヘルパーさん
    Sei
    Sei 2020/03/13
    とてもよかった。借りられる人手は借りて楽になっていければよいやねえ。
  • 誰かと結婚すること

    誰かと結婚することは、子供の頃からの夢だ。 16の誕生日に、「私たち結婚できるようになっちゃったね〜」なんて ふざけて話していたけれど、年齢が上がるごとに 当に結婚できるようになってしまってリアリティが増してきた。 同級生が結婚したって話もちらほら聞く。 あと2年で、私の母が結婚した年齢と同じになるけど 正直、あと2年で自分が結婚するイメージが掴めない。 それはまだ、一緒に生きる誰かを選ぶことに恐怖があるからだと思う。 夫婦ともに80〜90くらいまで生きるとして、残りの人生60年くらいを ある人と一緒に生きていくって結構すごい決断だと思う。 きっと60年も一緒に生きてたら、いろいろあるだろうし 気にわないなと思うところも出てくると思う。 まだ20数年の経験しかないから、少ない経験の中で「この人だ!」って 選んで、上手くいかなかった時が怖いと思ってしまう。 もう少し歳を取れば、考え方も変

    誰かと結婚すること
    Sei
    Sei 2020/03/13
    揉めることもあるけれど、互いを尊重しながら楽しく暮らしていけるかなと思ったので、結婚した。今もその辺は変わらないし、それを続けていこうと日々行動しているというところ。