2020年3月12日のブックマーク (3件)

  • 演劇界隈の奴が嫌い

    金に汚くて貸しても向こうからは返さない 割り勘って言うと急に飲みいし始めてい切れなくて残すまで頼む バイト紹介してもすっぽかして俺の顔に泥を塗る 友達だと思ってたらチケットノルマ消化に利用される 他人を見下すクセが付いてる 反体制派の割に社会の仕組みに平気で甘える こんな奴ばっかりだから演劇文化ごとなくなればいいと思う

    演劇界隈の奴が嫌い
    Sei
    Sei 2020/03/12
    仕事しながら役者していた時期があるが周囲も定職につきながらというメンバーが多かったので、資金も自分たちで出していたし趣味の延長で割と楽しめてた。ただ、定職を持つこと自体が異常だと言われたこともあったな
  • 最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」

    全国的な流行も想定して対策が進められる中、最前線で治療に当たる専門医は今、何を見据え、何を目指しているのでしょうか? BuzzFeed Japan Medicalは、都立駒込病院感染症科部長として新型コロナウイルス感染症の患者の治療の指揮をとり、政府の専門家会議構成員も務める今村顕史さんにお話を伺いました。 ※インタビューは3月11日午後に行われ、その時点の情報に基づいている。 一病棟をまるごと新型コロナ対応にーーこれまで患者さんはどれぐらい受け入れてきたのですか? すでに多くの陽性患者の入院対応を行っており、今も患者数は増えています。政府チャーター機の患者の受け入れから始まって、クルーズ船の患者もかなりここに送られてきました。 元々、新興感染症の診療経験が多いので、外国籍の方も多く受け入れて、一時外国の病院のようになっていましたね。その頃はかなり病床が埋まっていました。 駒込病院は「1類

    最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」
    Sei
    Sei 2020/03/12
    いちいちごもっともな話だと思った。/今って自宅待機していてどうしてもテレビをつけることも多いだろうからこそ、なおさらワイドショーなどの煽りは心底やめてほしい。
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    Sei
    Sei 2020/03/12
    目的と手段を履き違えているような気がしてもやっとした。文化だと言っている広告クリエイティブは結局態度変容させるための手段だし、目的は予算元の成果達成/ クライアントは作品制作のためのパトロンじゃないし