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  • ネコにマタタビ、安全です 「依存性なし」と岩手大など研究発表 | 毎日新聞

    の大好物と言えばマタタビ。でもマタタビに酔ったようになるの姿に「依存性はないの?」と心配する人もいるのではないだろうか。がマタタビに特異な反応を示す生物学的意義を研究してきた岩手大などのグループがこの疑問に答え、オンライン科学誌に論文掲載した。その成果とは……。 岩手大農学部の宮崎雅雄教授(生化学)や大学院生の上野山怜子さん(26)らは、研究室で17匹のを飼いながら、マタタビとの関わりなどについて研究している。 グループはこれまでに、がマタタビに反応すると、幸せを感じた時に脳内で働く物質の血中濃度が上がること▽の体にこすりつけたマタタビの成分が蚊よけの役割を果たしていること――などを次々と突き止め、注目を集めた。

    ネコにマタタビ、安全です 「依存性なし」と岩手大など研究発表 | 毎日新聞
    Sei
    Sei 2023/09/28
    記事の下の方にある動画が良すぎる……!
  • 旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、NHKに対し、教団の信者勧誘の手口などを扱った番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議した。NHKは教団側が問題視した番組のタイトルを一部変更し、予定通り放送した。教団が放送前の番組に中止を要求したのは異例で、識者はメディア側の萎縮を狙った可能性を指摘する。 この番組は23日深夜に放送された。元信者の女性が教団に勝訴した裁判資料をもとに、過去に行われた教団名を伏せた信者の勧誘や、慈善活動を装った訪問販売の手口などを再現ドラマで伝えた。

    旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞
    Sei
    Sei 2023/09/26
    おお、観たいなー。番組を教えてもらえてありがたい
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
    Sei
    Sei 2022/05/24
    一気に読んだ。これは凄い
  • シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。

    シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞
    Sei
    Sei 2022/03/19
    じっくり読み込んでしまった。
  • やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検 - 毎日新聞

    Sei
    Sei 2019/08/23
    動画見るんじゃなかった。
  • わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警 - 毎日新聞

    Sei
    Sei 2019/06/25
    無修……からの夏得キャンペーン実施中!!って流れがなんつーかエロサイトの導線そのままという感が。
  • 難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役 | 毎日新聞

    医療研究開発機構(AMED)は先月下旬から、難病「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」を紹介する動画を「ユーチューブ」の公式チャンネルで無料公開している。人気声優の松来未祐(まつき・みゆ)=名・松木美愛子(みえこ)=さんが2015年10月、CAEBVによって38歳の若さで亡くなっており、松来さんと親交が深かった声優たちが動画の拡散に一役買っている。 CAEBVは日のほぼすべての人が保有しているともいわれる「EBウイルス」が免疫をつかさどるリンパ球内の細胞で増殖し、内臓や血管の炎症、悪性リンパ腫や白血病などを引き起こす病気。治療法の確立に向けた研究は進められているが、国内の年間診断例が30例ほどしかないまれな病気で、発症のメカニズムには解明されていない点が多い。

    難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役 | 毎日新聞
    Sei
    Sei 2019/03/12
    まつらいさん……。
  • コミック高岡:神保町の老舗マンガ専門店が3月末に閉店 100年以上の歴史に幕 - 毎日新聞

    東京・神保町の老舗マンガ専門店・コミック高岡が、3月31日に閉店することが明らかになった。100年以上続いた歴史に幕を下ろす。 同店の関係者によると、コミック高岡は、「高岡書店」として明治20年代後半に開店し、1970年代ごろにマンガを主に取り扱うようになったという。東京メトロ、都営地下鉄・神保町駅から徒歩約1分の好立地で、マニアックな品ぞろえで人気を集めた。 関係者は閉店の理由を「出版不況、電子書籍の浸透の影響もあり、5年ほど前から経営が厳しくなっていた」と説明している。

    コミック高岡:神保町の老舗マンガ専門店が3月末に閉店 100年以上の歴史に幕 - 毎日新聞
    Sei
    Sei 2019/02/06
    まじか……。神保町へ出向いたときには色々買わせてもらってたが……。
  • トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞

    社会学者と聞くと、最新の社会事象に命名をしたり、テレビのコメンテーターなどで活躍したりするさまが思い浮かびがちだ。実際は、長年、特定のマイノリティーなどの「社会問題」の現場を調査・研究する人が多い。特にこの約1年、主に関西の大学院出身で30代~40代前半の(人文地理学、人類学含む)研究者が、続々と著書を出した。ほとんどが初の単著。ノンフィクションとして一般読者が興味深く読めるものも多い。京都大出身だが東京在住の石原俊・明治学院大教授(社会学)は「この間の『西の社会学者』たちによる研究成果は、非常に密度と強度がある」と強調している。 たとえば、日最大の日雇い労働者の街とされてきた大阪市の釜ケ崎(あいりん地域)について。立て続けに3冊の研究書が出た。原口剛・神戸大准教授の『叫びの都市』(洛北出版)は、主に労働運動史を論じた。白波瀬達也・関西学院大准教授の『貧困と地域』(中公新書)は、この地域

    トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞
  • ふなっしー:「感謝感激なっしー」 市長からの感謝状に- 毎日jp(毎日新聞)

    Sei
    Sei 2013/10/31
    ふなっしーはどこの代理店が仕掛けてるんだろうかとよく思う。
  • 自転車:歩道走行禁止、厳格運用…警視庁が安全対策策定へ - 毎日jp(毎日新聞)

    警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。そのうえで自転車のルール順守や走行環境の整備なども盛り込み、全国の警察部で初となる包括的な自転車安全対策の策定作業に入った。東日大震災以降、通勤・通学に自転車を利用する人が増え、交通事故全体に占める自転車事故の割合も増加。警視庁は「マナーを守れば防げる事故は多い」と意識向上による事故減を目指す。【伊澤拓也】 ◇震災後に事故急増 警視庁は自転車ブームが高まった数年前から摘発強化に乗り出している。昨年の取り締まり件数は信号無視が300件(前年比189件増)、ブレーキのない競技用自転車「ピスト」など制動装置不良が661件(同659件増)に上り、今年はさらに昨年を上回るペースだという。 一方、歩道での高速走行や一時停止違反の摘発はほとんどなく、警視庁幹部は「黙認と受け取

    Sei
    Sei 2011/10/19
    法律とマナーを守っているチャリ乗りとしては、とりあえずアリな話だと思う。その代わりしっかりと、多面的な周知と運用を実施してもらわんと。
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