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ネット社会といじめに関するSeiSaguruのブックマーク (3)

  • アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」

    荻上チキ:  今年の7月にPHP新書から『ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」』というを出しました。このを書いたときに、僕が表のテーマとして意識したのは、「ネットいじめ、あるいは学校勝手サイト、一般に学校裏サイトと呼ばれるものについての実態を調査し、その上でメディアイベント化した流言についての批判的な検証を行う」ということでした。 テレビ、新聞、雑誌では、学校裏サイトやネットいじめについて、「子どもたちに携帯を持たせてしまうと、ネガティブな現象を起こしがちであるので、フィルタリングをかけるなり、原則学校に持ち込みを禁止するなりした方がいいのではないか」というディスカッションの導入として、これらの現象が取り上げられていた感がある。けれど、「果たしてそういったディスカッションを行うために、ネットいじめや学校裏サイトといった事例を取り上げることは妥当なのかどうか」といったことの

    アカデミーヒルズ 記事・レポート ネットいじめ~ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/07/15
    いつか読む 読まないかも。
  • こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題

    客観的に見れば明らかに限度を超えた行為が集団によって行われてしまうケース。これはいわゆる「集合知」がなぜかはたらかないケースと言えると思いますが、そういう『集合愚』としか言いようのないことが起きたとき、一体そこにはどういう問題が起きているのでしょうか。 たとえば『いじめ』は明らかにそういうケースでしょう。また、少し前の「高校野球・特待生問題」については、限度を超えた特待生制度を行っていた学校も、またそれに対する高野連の処罰も『集合愚』のごときものでした。総裁選の少し前までやたらと元気な話題だった「政治とカネ」においても、平気でやっていた政治家(後援会や事務所の人々、そして党内の人々)も政治家なら、限度を超えてどうでもいいことまで報道する側もする側…みたいな。そして今日報道されたニュースも、同じ集合愚の典型だったと言えましょう。 真相報道バンキシャ!2007/9/3(@ウェブ魚拓) 杉村太蔵

    こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/09/25
    空気を読むって状態はAllがoneの力より強くなってる状態なのか。でもって、個人ではなく組織のせいだから、みんなが悪いけど誰も悪くない、にしてしまうのか。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/09/06
    うーん…裏サイトって言葉がよくわかんない。mixiのサークルは裏サイトにあたるのかな? それとも”裏サイト”っていう組織があるのか…。そうではないみたいだけど。
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