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2007年6月17日のブックマーク (3件)

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 体罰を肯定するヤツは体験談で、否定するヤツは理屈で考えてるようだな

    体罰を肯定するヤツは体験談で、否定するヤツは理屈で考えてるようだな :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 図書係り(栃木県) 2007/06/15(金) 19:06:43 ID:7CcwYFsK0 体罰教諭復職に多数の声「泣きながら叩かれた」「美談には…」 京丹後市の市立小学校で、体罰をした教諭が保護者らの嘆願署名などで復職したニュースについて、産経新聞舞鶴支局に寄せられた便りには、自身が子供時代に教師から受けた体罰の体験と、そこから学んだことなどがつづられていた。その一部を要約して紹介する。 ◆肯定派◆ 会社員(37) 「中学時代の先生は私たちのことを大切に思い、時には一緒になって学校側に意見してくれた。教育者としての姿勢に熱いものを感じていた。目から星が出るほどのビンタもされたがいい思い出だ。最近、先生と再会し、『お前たちにしたことを今やったら

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/17
    体罰がいいか悪いかというか、人格形成とか社会で生きていくことを教えるのに適しているかいないか、かもと。
  • 「年金」は、どうでもいいネタである。 - 雪斎の随想録

    ■ 参議院選挙前の争点として浮上したのが、「年金」であるけれども、やはり雪斎には「どうでもいいこと」に映る。そもそも、雪斎は、「福祉国家」発想のいかがわしさを昔日から論じてきたので、此度の騒動は、その「福祉国家」発想を再考する契機になればいいと思っている。 厚生省という役所が戦時体制の「所産」であることに留意している人々は、決して多くはない。戦後日の奇態は、戦時体制の「暗黒」を告発するような言辞を普段は吐いている人々が、実はその戦時体制の「所産」である厚生省の「仕事」に寄り掛かるのを当然のこととして振る舞ってきたことである。 雪斎は、年金保険料なるものは、実態としては「福祉目的税」だと思ってきた。だから、「年金が戻ってくる」などは真っ赤な嘘だと思ってきた。問題は、税金ならば、その使われ方は、衆議院予算委員会や参議院決算委員会のような場における審議を通じて国民の眼に曝されるのであるけれども

    「年金」は、どうでもいいネタである。 - 雪斎の随想録
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/17
    なかなかそう書ける人はいないな… 出した金がなんで返ってこないんだよォー!! ってついつい思っちゃう。むしろそう考えることがこの話の寿命を短くするのに… 今までもよくあったのに…
  • はてなQより どうやって生きて行けばいいかわかりません。 - finalventの日記

    ⇒どうやって生きて行けばいいかわかりません。 人には、「偽善者」「自分を大切にできない人」「エゴが無い」「変にまじめ」「ながされっぱなし」と言われます。職場ではつ.. - 人力検索はてな 私が回答するとすれば。 目をつぶって一歩だけ前に進みなさい。 どうやって生きていけばいいかわからないときは、実は思念や人間関係などで自縄自縛的になっている。もうどうにも動けないものだ。 そんなときは、きゅっと目をつぶって一歩だけ前に進む。 目をつぶらなければ前に進めない。 悩むのを無理でもやめなければ前に進めない。 そして一歩進んだ足に重心を置いて、ちょっと振り返って片目を開ける。 あなたを縛り付けていた愛情や悲しみや人々が、実は、あなたを必要としていないことにふと気がつけば、もう一歩目をつぶって進む。 そして、自分を縛ってきたものから自由になり孤独になり、目をあけて前に進んでいく。 抽象的かな。 いろい

    はてなQより どうやって生きて行けばいいかわかりません。 - finalventの日記
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/06/17
    素敵。涙でた。ありがとう。