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ブックマーク / sponta.seesaa.net (2)

  • 2ちゃんねるで祭られる江原啓之氏とフジテレビ。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    2ちゃんねるの「痛いニュース」を読んでいる。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1050757.html そこの議論をたどってみたが、知らない者と分からない者が議論をしている。そんな感じ。 江原氏と美輪氏の見当違いは、スピリチュアルな世界を絶対視していることである。 ☆ 生きている人達が、死んで黄泉の世界・スピリチュアルな世界に行ったら、突然、全知全能になるというのは、荒唐無稽な話である。 日テレビの「あなたの知らない世界」で知られる新倉イワオ氏の紹介で私が出会った霊能者は、「馬鹿は死んでも直らない」と愚痴をこぼす。それは、霊能力を持つ彼女が霊視・浄霊を通じて、感じた実感であろう。 スピリチュアルな能力にもいろいろあり、未来への予知能力を持つ霊能者もいるだろうし、透視能力を持つ人もいるだろう。そして、江原氏のように死者の魂と対話することが得

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/11/05
    茶化しじゃなく、半分も理解できてないけど、雰囲気を理解した。
  • Sターンはダメよ。そして、小沢一郎氏のリアリズム。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』

    政治の裏情報に詳しくないから、小沢一郎氏の周辺で何が起きたのか関知しない。だが、小沢一郎氏の行動は、納得がいく。 彼はSターンはしない。 ☆ Sターンをググってみたがヒットしないので、航空関係の素人でしかない私が間違いを指摘されることを承知で述べることにする。 * Sターンとは、所望の航路から飛行機が外れている場合に、Sの字を描きながら、所望の航路に修正することである。 マニュアル・クルーズ(巡航)中はSターンは許されるのかもしれぬが、旅客機の着陸に至る最終侵入において、Sターンを行なってはならぬ。つまり、地上から発せられる電波で示されている航路(グライドスロープ)に入るときは、機首を右に切って、次に左に切って、所望の航路に入ることはダメということ。 あるべきは、機首の角度と所望の角度を次第に減少させながら、所望の角度を得ること。それが大型旅客機のパイロットに求められる。 * パイロットの

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/11/05
    おもしろい視点の持ち方をする人だ…
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