2011年2月13日のブックマーク (8件)

  • | KARAに夢中!

    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2011/02/13
    マジだとしたらすごいぞ!
  • The Fractal Geometry of Nature - 書評 - フラクタル幾何学 : 404 Blog Not Found

    2011年02月11日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Math The Fractal Geometry of Nature - 書評 - フラクタル幾何学 ついに、ついに、ついに文庫化。 フラクタル幾何学(上下) Benoit Mandelbrot / 広中平祐監訳 [原著:The Fractal Geometry of Nature] 著者が亡くなる前にそうして欲しかった。そして著者に見せて上げたかった。 この版形に、これがきちんと収まるとは、想定の範囲外ではないか。いや、版形というものもまたフラクタルの一種である以上、当然著者も想定するだろうけど、それが装幀できるとなればまた別問題なのだから。 書「フラクタル幾何学」は、「フラクタル」という言葉と概念を世にしらしめた"The Fractal Geometry of Nature"の、1984年に日経サイエンスより刊行された邦訳を

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  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

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  • ウィキリークス:アサンジ氏の審理結審せず 11日に再開 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン笠原敏彦】スウェーデンでの性犯罪容疑で英国で逮捕された内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者(39)=保釈中=のスウェーデンへの身柄引き渡しの可否をめぐる2日目の格審理が8日、ロンドンの治安判事裁判所で行われた。審理は当初2日間の予定だったが、結審せず、11日に再開されることになった。 アサンジ容疑者は、2人のスウェーデン人女性が訴えている強姦(ごうかん)などの容疑を合意に基づく行為だったと否定。審理では、スウェーデンでの強姦罪の裁判は非公開のため「公平な裁判」を期待できない▽スウェーデン検察は現在、事情聴取を求めているだけで身柄移送の必要はない--などと訴え、引き渡しの不当性を訴えた。 一方、検察側は、容疑者に何度か事情聴取を求めたが出頭しなかった▽スウェーデンでは公正な裁判が保障されている--などと引き渡しの正当性を主張した。

  • チェッカーズ! -最先端の最先端をチェックしろ-

  • 【書評】『日本人が知らないウィキリークス』:サイバースペースvs主権国家の闘争[絵文録ことのは]2011/02/12

    知っている人が書いているというのもあって、『日人が知らないウィキリークス』を購入して読んだ。ネット上の感想では7人の共著者のうち一部に称賛が集まっているようだが、私にとってはどの章も興味深かった。以下、章ごとに簡単に感想を述べてみたい。 章ごとの感想 第1章 ウィキリークスとは何か〈塚越健司〉 Project .reviewの編集メンバーでもある塚越さんによる、ウィキリークスについての基礎知識・概要まとめ編。ネットでも非常に好評なパートだ。ウィキリークスのたどってきた経緯を時系列に沿ってまとめており、非常にわかりやすい。ウィキリークスに興味がある、あるいは論じたいならまずここを読むべきだと思う。 個人的には、ウィキリークスがリーク情報を公開するための手法が徐々に変化している点に興味を持った。ネットというのはアサンジにとってあくまでも手段であり、目的は「国家によって秘匿された情報を公開する

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110210-00000009-wsj-bus_all

  • 「ぼくの愛猫をアサンジが虐待した」、ウィキリークス元メンバーが暴露本

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の暴露の出版にともない記者会見する同サイトの元メンバー、ダニエル・ドムシャイトベルク(Daniel Domscheit-Berg)氏(2011年2月10日撮影)。(c)AFP/ LUKAS KREIBIG 【2月11日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」のメンバーだったダニエル・ドムシャイトベルク(Daniel Domscheit-Berg)氏が、暴露『Inside WikiLeaks: My Time with Julian Assange at the World's Most Dangerous Website(ウィキリークスの内幕:世界で最も危険なウェブサイトでジュリアン・アサンジと過ごした日々)』のなかで、創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assang

    「ぼくの愛猫をアサンジが虐待した」、ウィキリークス元メンバーが暴露本