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2017年12月26日のブックマーク (4件)

  • なぜ完璧な成績を取っても人生の成功には結びつかないのか?

    by pan xiaozhen 中国では受験におけるカンニングが大きな問題となっており、受験生に「ワイヤレス端末が仕込まれている可能性があるためワイヤー入りのブラジャーをしないように」という指示が出されたことも。世界各国で場合によっては死人が出るほど受験戦争が過熱しており、学生たちが大きなストレスにさらされていますが、これまでに行われた研究から「テストの点数が高くても長期的に見ていい人生を送れるわけではない」ということがわかっています。 Why Perfect Grades Don't Matter - YouTube アメリカや日など詰め込み式&テスト有りの教育を受けると「いい成績が全て」と子どもは感じてしまうもの。 名声を手にして成功するためには高校でよい成績を取り、大学進学適性試験(SAT)で高得点を取ることが必要だと考えられがちですが、人生で成功するためには学校のテストでの高得点

    なぜ完璧な成績を取っても人生の成功には結びつかないのか?
  • 働き方改革に取り組んでいるのに、日本の労働生産性はなぜいまだほかの国と比べて低いのか?

    2017年12月21日の日生産性部の発表によると、去年の日の労働生産性は、時間当たりで46ドル(4694円)となったそうだ。前の年よりも0.5ドル増えた値となったが、まだOECDに加盟している35か国の中では前の年と同じ20位にとどまっている。これは6位のアメリカ(69.6ドル)の3分の2くらいの水準である。 最近、毎日のように「働き方改革」という言葉を耳にする。そして言葉だけでなく、実際に日企業がそれに取り組み始めていたのだが、しかし何故日の労働生産性はいまだ低いのだろうか。個人的には、働き方改革の名前で行われている活動がその重点を間違ったところに置いているのが生産性低迷の原因だと考察する。尚、今までの働き方改革の活動は真の問題に全然触れていないと思われる。そのため、的外れになっていて効果も薄いのだ。 実際働き方改革という言葉が登場した時に、最初は個人的にはとても嬉しく思った。

    働き方改革に取り組んでいるのに、日本の労働生産性はなぜいまだほかの国と比べて低いのか?
  • 日本のフェミニストは「女を喜ばせるのがうまいやつ」つまり「家父長主義」である

    柴田英里 @erishibata 私は、社会的要因と自己責任、両方の要因であると思います。これを「社会的要因」「自己責任」どちらか片方の観点のみで論じるのは不可能かつ危険だと思います。そしてこれは、ネット上で「女性は社会的弱者である」を論拠に他者を攻撃するフェミニストや女性も同様です。 twitter.com/NarcisKanzaki/… 2017-12-22 11:28:03 柴田英里 @erishibata それでは、構造的強者である男性というカテゴリーの中で相対的に弱い「弱者男性」は真の弱者ではない、問題点を指摘されて当然の、問題のある弱者性を持っているということですか?それって、「ケアされる必要のない(薄い)弱者性」と言っているようなものではありませんか? twitter.com/higetosi/statu… 2017-12-22 14:47:33 柴田英里 @erishiba

    日本のフェミニストは「女を喜ばせるのがうまいやつ」つまり「家父長主義」である
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2017/12/26
    女に都合の悪い事を言うと、ミソジニストと呼ばれるのはあるね。実際ここでもかなりアレなフェミからリプ飛ばされたし。
  • 天才が伝授する"集中力"を切らさない技術 遠藤保仁が「強弱」を重視するワケ

    どうすれば「集中力」を維持できるのか。サッカー日本代表として活躍してきた遠藤保仁さんは「強弱を意識するといい」と話します。90分間、同じ状態を維持しようとするのではなく、リズムやテンポといった「強弱」を意識することで、無理がなくなり、安定したパフォーマンスが出せるようになるといいます。仕事にも役立つ「天才」の知恵をご紹介しましょう――。 ※稿は、遠藤保仁『「一瞬で決断できる」シンプル思考』(KADOKAWA)を再編集したものです。 PKは蹴る瞬間だけ集中する サッカーの試合中は、常に頭の中で考えながらプレーをしていますが、唯一、何も考えずに、無心になる瞬間があります。それはPK(ペナルティーキック)を蹴る瞬間です。 PKを成功させるいちばんの秘訣は、ギリギリまでGK(ゴールキーパー)の動きをじっと見て、GKの重心とは逆方向に蹴ること。このとき、何も考えずに、GKの動きだけに集中する。ボー

    天才が伝授する"集中力"を切らさない技術 遠藤保仁が「強弱」を重視するワケ