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2018年3月31日のブックマーク (5件)

  • デモに向かう途中、美男美女とすれ違う

    デモに向かう途中のことだ。 容姿がいい会社員風の男女とすれ違う。 「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。 彼らの頭の中には政治ということは微塵もないのだろう。 せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。 もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。 権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。 自分がアリで、彼らがキリギリスだったらいいがどうだろうか。 冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。 いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。 容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。 自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大

    デモに向かう途中、美男美女とすれ違う
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2018/03/31
    増田がデモに行く事は、その美男美女の生活をも守る方向の力にもなっている。この政権は恋愛・結婚するヒマが無いぐらい人々を働かせようとしているし、国民のあらゆる権利を剥奪しようとしているので。
  • いしだ壱成 19歳恋人と婚約明かすも「どうしてもきつい」の声|ウーマンエキサイト

    俳優のいしだ壱成(43)が3月29日に放送された日テレビ系『ダウンタウンDX』に恋人のタレント・飯村貴子(19)と出演。結婚時期について「飯村が20歳になったら」と明言した。 いしだと飯村は同棲を始めて6カ月だといい、「たーこが20歳になったら結婚」と現在19歳の飯村が成人したら結婚すると宣言。MCの松人志(54)から「婚約状態なんですか?」と聞かれると、いしだは「そうです」ときっぱり。スタジオが驚くなか、「間違いなく結婚までいく?」という質問にも「いきます」と即答。飯村も隣で「はい」とうなずいていた。 番組ではふたりの馴れ初めを紹介。’17年4月にいしだ主演の舞台『午前5時47分の時計台』での共演がきっかけで交際に発展。 いしだが「ほぼ一目惚れ」だったという。しかし「年齢のことがずっと気になっていた。そういう(恋愛)関係にはならないだろうと思っていた」と当時の心境を明かした。 その後

    いしだ壱成 19歳恋人と婚約明かすも「どうしてもきつい」の声|ウーマンエキサイト
  • 食肉業者の死「正義」と投稿、菜食主義の仏活動家 「テロ擁護」で有罪

    23日に起きた銃撃・立てこもり事件で2人が射殺された仏南部トレブにあるスーパー「シュペルU」(2018年3月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / ERIC CABANIS 【3月30日 AFP】フランスの裁判所は29日、イスラム過激派による銃撃・立てこもり事件肉業者の男性が殺害されたことをめぐって「正義があった」とSNSに書き込んだビーガン(完全菜主義)の女性活動家に対し、テロリズム擁護の罪で執行猶予付きの禁錮刑判決を下した。司法筋が明らかにした。 フランスでは先週、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓っていたとされるラドワン・ラクディム(Radouane Lakdim)容疑者が仏南部で車を強奪した後、人質を取ってスーパーに立てこもる事件が発生し、合わせて4人が死亡している。 この事件をめぐり警察は、スーパー「シュペルU(Super U)」で肉販売業者のクリスチ

    食肉業者の死「正義」と投稿、菜食主義の仏活動家 「テロ擁護」で有罪
  • 立民 枝野代表 佐川氏の証言「偽証の疑いで野党各党と詳細分析」 | NHKニュース

    財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐる佐川前国税庁長官の証人喚問について、立憲民主党の枝野代表は、偽証が疑われる証言などがあったとして、野党各党で連携して佐川氏の証言を詳細に分析していることを明らかにしました。 そのうえで、枝野氏は「『偽証が明らかではないか』という部分などがあり、現在、野党各党で連携しながら、詳細な分析と整理をしている」と述べ、偽証が疑われる証言などがあったとして、野党各党で連携して佐川氏の証言を詳細に分析していることを明らかにしました。

    立民 枝野代表 佐川氏の証言「偽証の疑いで野党各党と詳細分析」 | NHKニュース
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2018/03/31
    かなり確信はあるっぽいな。
  • 妊娠で学校から勧められ32人自主退学 公立高校で初調査 | NHKニュース

    妊娠を理由に、学校から退学を勧められて公立高校を自主退学した女子生徒が、昨年度までの2年間で32人に上ったことがわかり、文部科学省は高校が安易に退学を勧めないよう全国の教育委員会などに通知しました。 その結果、昨年度までの2年間に妊娠を理由に退学した女子生徒は合わせて674人でした。このうち、学校から退学を勧められて自主退学した生徒は32人に上ったことがわかりました。 学校が退学を勧めた理由は「母体の状況などから学業の継続が難しいと判断した」、「人の学業継続がほかの生徒に影響すると判断した」、さらに「学校の支援体制が十分でなく、人の安全確保ができない」などとしています。 文部科学省は全国の教育委員会に対して、生徒が妊娠した場合は安易に退学を勧めないよう求める通知を出しました。 高校教育に詳しい日大学の末冨芳教授は「学ぶ意欲がある生徒に自主退学を勧めることは、生徒の切り捨てだ。高卒の学

    妊娠で学校から勧められ32人自主退学 公立高校で初調査 | NHKニュース